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肉や魚、高たんぱく食が血圧を下げる!? 9/10/2014

  肉や魚、卵、乳製品、大豆食品などを含むタンパク質の豊富な食事は、血圧を下げ、高血圧を予防するようです。

  タンパク質の摂取量が多い人々は血圧が低くく、高血圧のリスクも 4 割低下することを、新しい研究は発見しました。

  この効果はタンパク質を構成するアミノ酸の作用によるようだと、この研究者は考えています。

  このタンパク質の血圧を下げる効果は、食物繊維の高摂取と一緒の場合に強化されました。タンパク質と食物繊維の両方が高摂取の人々は、高血圧のリスクが約 6 割低下しましました。

  タンパク質の供給源としては動物性と植物性のどちらも有効でしたが、植物性タンパク質の方が効果が少し大きいようですが、動物性食品のほうが効率的にタンパク質を摂取できます。両方をバランス良く食べることがお勧めです。

  大豆等の豆類、ナッツ類、全粒穀物のような植物性タンパク質の供給食品は食物繊維も多く含むことが理由かもしれません。

  米国のボストン大学のジャスティン・ブエンディア(Justin Buendia )氏らの研究が、 American Journal of Hypertension誌電子版に6日付で掲載されました。

  この研究では、30-54 歳の 1,361 人の男女を平均 11 . 3 年追跡したデータを分析しました。

   3 回または 5 回の検診で、 3 日間の食事内容を記録してもらい、高血圧、心臓血管疾患、糖尿病でもないことを確認しました。

  身体サイズで調整後の動物性タンパク質、植物性タンパク質、タンパク質全体の各摂取量で人々を 3 グループに分けて比較しました。

  タンパク質の摂取量が多いほど、最高(収縮期)血圧と最低(拡張期)血圧の両方が低くなることを発見しました。

  タンパク質の総摂取量が多い人々は、少ない人々と比べて、高血圧のリスクが 40 パーセント低くかったのです。

  タンパク質の総摂取量の多いグループは動物性と植物性を両方の合わせた摂取量が 1 日当たり平均 102 グラムだったのに対して、少ないグループは 1 日当たり平均 58 グラムでした。

  驚くことには、植物性タンパク質の高摂取だけでなく、動物性タンパク質単独の高摂取量も高血圧のリスクを下げました。

  植物性タンパク質の摂取量が多いグループは、少ないグループと比べ、高血圧のリスクが 49 パーセント低くなりました。

  動物性タンパク質の摂取量が多いグループも、同様に、高血圧のリスクが 32 パーセント低下しました。

  男女の両方で、また過体重と正常体重の両方で、タンパク質の高摂取は血圧を下げました。

  これは、タンパク質を多く摂取する人々はジムに通う運動愛好者であるという理由だけではないようです。タンパク質を多く摂取する人々は一般に健康的な食習慣をもっているようだと、この研究者は言います。

  タンパク質の高摂取は、高カロリー食品の摂取を減らします。また、満腹感を促すことでカロリー摂取量と体重を減らし、血圧の低下のような代謝に良い結果をもたらします。

  タンパク質自体にも、直接的に血圧を調整する作用があります。タンパク質に含まれるアミノ酸の幾つかは血管の拡張を助けます。

  例えば、肉や魚、卵のような動物性タンパク質と植物性タンパク質の両方に含まれるアルギニンは血管拡張に関与します。乳製品に含まれるアミノ酸にも同様の効果があるようです。

  加えて、穀物(特に全粒穀物)や野菜の摂取を減らさないことの大切です。

  食物繊維の高摂取は、タンパク質による血圧への有益な効果を強化するようです。

  食物繊維とタンパク質の両方が高摂取だった人々は、両方の摂取量が少ない人々より、高血圧のリスクが 59 パーセントも低くかったのです。

  この理由は明らかではありませんが、過去の研究が食物繊維がインスリン抵抗性のリスクを低減し、血管機能を強化すると示しています。これらは血圧を下げることにつながります。

  タンパク質は植物性と動物性のどちらを選ぶべきか?

  この問いに対して、ブエンディア氏は「動物性タンパク質(肉、魚、卵、乳製品)と植物性タンパク質(大豆食品などの豆類、穀物、野菜)の両方をバランスよく含む健康的な食事が回答となるだろう」と述べています。

  「血圧が心配なら、タンパク質の豊富な食事をしましょう。朝食に卵や牛乳を食べることは一日の始めの良い方法でしょう。間食はお菓子ではなくヨーグルトやチーズ、ナッツ類に選ぶと良いでしょう」。

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9/9/2014
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