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毎日の運動で医者いらず!? 9/9/2014

  毎日のウォーキングやジョギングの習慣は、心臓を保護して医者を遠ざけます。

  毎日の運動レベル、特に余暇の運動レベルが増すほど、心不全のリスクが低下することを、新しい研究は発見しました。

  毎日 1 時間の適度な運動か 30 分間の激しい運動は、心不全のリスクを半減しました。

  心不全は、心臓のポンプ機能が正常に機能せず、心臓が十分な血液を身体中に送り出すことができない状態です。

  身体活動レベルが低いことは、多くの心臓病のリスク要因です。余暇の運動習慣が健康に有益であることは、繰り返し多くの研究で示されいます。

  心不全は一般的な病気で、先進国の総医療費の約 2 パーセントを占めます。この研究者によると、心不全の診断後 5 年以内の死亡率は 30〜50 パーセントです。

  スウェーデンのウプサラ大学のカスパー・アンデルセン(Kasper Andersen MD PhD)氏らの研究が、Circulation: Heart Failure誌電子版に2日付で掲載されました。

  「身体活動の健康利益を得るためにマラソンをする必要はありません。軽い身体活動でも十分に利益がある」とアンデルセン氏は語っています。

  この研究では、心不全ではない 20〜90 歳の 39,805 人を 1997 年から 2010 年末まで追跡したデータを分析しました。

  研究開始時に総身体活動レベル、余暇時間の身体活動レベルを査定し、人々を身体活動レベルで 5 グループに分けて、どのように心不全の発症の続発リスクに関係するかを調べました。

  活動的な人々ほど、特に余暇の運動が多い人々は、心不全のリスクが低いことを発見しました。

  余暇の身体活動レベルでは、最高グループは、最低グループより、心不全のリスクが 46 パーセント低下しました。

  最高グループの人々は、1 日に 1 時間以上の適度な運動または 30 分間以上の激しい運動をしていました。

  総身体活動レベルも、最高グループは、最低グループより、心不全のリスクが 19 パーセント低下しました。

  身体活動の利益は男女で同等でした。

  心不全を発症した人々は、より高齢、男性、教育レベルが低い、肥満傾向(体格指数が高く、ウエスト:ヒップ比が大きく)、心臓発作や糖尿病、高血圧、脂質異常症の既往症をもつ傾向がありました。

  この研究の参加者は、生活習慣と身体活動、喫煙、飲酒、投薬使用を含む質問票に回答しました。

  この情報を基に、家事や仕事上の身体活動、余暇の身体活動を含む総身体活動量を調べました。

  余暇の身体活動は、軽度(散歩や歩行)、中等度(活発なウォーキングやジョギングや水泳)、 重度(競技スポーツなど)の 3 グループに分けました。

  心不全の診断、入院、死の情報は医療記録を使用して入手しました。

  「余暇の運動習慣は用量反応で心不全のリスクを低減した」とアンデルセン氏は言います。

  「仕事や家事に関連した活動も含む総身体活動レベルの増加も心不全のリスクを減らしましたが、余暇の運動の効果はより大きかった」と続けます。

  現代社会では建造物も街も運動不足を促進しています。

  「安全な歩道や自転車専用道路を作り、階段を使用するように促すことは大きな違いを生むだろう」とアンデルセン氏は語っています。

  心不全と運動との関係は広く研究されていないものの、今回の研究結果は、全ての大人で運動習慣が重要だと再確認します。

  一般に、健康な成人は、週に 150 分以上の適度な運動が推薦されています。血圧やコレステロール値を下げる必要がある人々は週に3-4 回、40分間の運動が推薦されています。

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9/9/2014
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