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バナナは脳卒中を防ぐ長寿食!? 9/8/2014

  バナナのようなカリウムの豊富な食物を積極的に食べることが、脳卒中を防ぎ寿命を延ばすために役立つようです。

  食事でのカリウムの高摂取が脳卒中と死亡のリスクを下げることを、9万人以上の女性を含む研究が明らかにしました。

  特に、高血圧でない女性で、カリウムの高摂取はこれらのリスクを下げました。

  過去の研究でカリウムの摂取が血圧を下げることが示されており、高血圧は脳卒中のリスク要因です。

  カリウムは余分なナトリウム(塩分)の排出を促す働きがあることから、血圧を下げる作用があると考えられています。

  果物や野菜はカリウムの優れた供給源です。この結果は、健康長寿のために野菜と果物を食べるべき理由を追加します。

  米国のアルバートシュタイン医科大学のシルヴィア・ワッサータイル-スモラー(Sylvia Wassertheil-Smoller PhD)氏らの研究が、Stroke 電子版に4日付で掲載されました。

  この研究は、カリウムの摂取量と、脳梗塞と脳出血を含む脳卒中の発症、死亡を調べました。

  50〜79歳の 90,137人の閉経後の女性を平均 11 年間追跡したデータを分析しました。研究開始時のカリウムの摂取量は 1 日当たり平均 2,611 ミリグラムで、脳卒中の既往症をもつ女性は含まれませんでした。

  カリウムの摂取量の最大グループは、最小グループと比べ、脳卒中全体の発症リスクが 12 パーセント低く、脳梗塞の発症リスクが 16 パーセント低いことを発見しました。

  さらに、カリウムの摂取量の最大グループは、最小グループと比べ、死亡リスクが 10 パーセント低いことも分かりました。

  高血圧でない女性では、カリウムの摂取量の最大グループは、最小グループと比べ、脳梗塞の発症リスクが 27 パーセント低く、脳卒中全体の発症リスクが 21 パーセント低くなりました。

  この結果は、サプリメントではなく、食物からのカリウムの摂取量に基づいています。

  高血圧の女性では、カリウムの高摂取は死亡リスクを低減しましたが、脳卒中のリスクは下げませんでした。

  この結果は、高血圧の発症前の食事のカリウムの高摂取がより有益であるようだと示唆しています。

  この研究では、カリウムの摂取と脳出血との関係を示すエビデンスはありませんでしたが、これは脳出血の症例が少なかったことに関係しているかもしれないと、この研究者は述べています。

  日本人の食事栄養摂取推薦では、毎日 2,700〜3,000 ミリグラムのカリウムを摂取することが推薦されています。世界保健機関(WHO)では同 3,510 ミリグラム以上を推薦しています。

  カリウムは、バナナやアボガド、キーウイフルーツ(緑)、メロンなどの果物、ホウレン草や小松菜、カボチャ、ニンジンなどの野菜、ジャガイモやサツマイモなどの芋類、大豆などの豆類に多く含まれています。

  小型のバナナ 1 本(100グラム)に約 360 ミリグラムのカリウムが含まれています。また、 100 グラムの茹でたホウレン草に 490 ミリグラム、生のさつま芋に 470 ミリグラムのカリウムが含まれています。

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9/8/2014
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