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健康長寿、若さ維持の秘訣は「立つ」こと!? 9/6/2014

  椅子から立ち上がって過ごす時間を増やすことは、老化を防ぎ健康に長生きするための秘訣のようです。

  座っている時間が少ないことが、遺伝子を若く保ち、寿命を延ばすかもしれないと、新しい研究は示唆しています。

  座って過ごす時間が少ない人ほど、遺伝子の染色体のテロメアと呼ばれる部分が長いことを発見したのです。

  テロメアは(靴ひもの端についた摩耗を防ぐプラスチックキャップのように)染色体を摩耗から保護していて、細胞分裂のたびに短くなります。

  テロメアの長さは細胞レベルの老化指標です。テロメアが長いことは、身体が若く、心臓血管疾患やがんのような加齢関連疾患のリスクが低く、寿命が長いことに関係します。

  説得力のある証拠が、既に、運動や食事を含む生活習慣の変更が、テロメアの長さに影響することを示しています。

  座って過ごす時間を減らすことは、重要な生活習慣の改善要因として追加されるでしょう。

  スウェーデンのカロリンスカ研究所のマイ-リス・ヘレニュウス(Mai-Lis Hellenius)氏、ウプサラ大学のパー・スジョグレン(Per Sjogren)氏らの研究が、British Journal of Sports Medicine誌電子版に3日付で掲載されました。

  「染色体の端に位置するテロメアは、DNA の複製および細胞存続のために重要であることが示されたために、近年多くの関心を集めています。特に、テロメアの長さが健康と長寿に影響するかどうかへの関心が増している」とスジョグレン氏は言います。

  これは、座って過ごす時間とテロメアの長さの関係を示した初めての研究です。

  座って過ごす時間が短いほど、テロメアが長く、長生きできる可能性が大きくなることを発見しました。

  「立つことは、運動よりも重要である可能性がある」とヘレニュウス氏は言います。

  「多くの国で "正式な運動" が増加しているようですが、同時に、人々が座って過ごす時間も増えているようだ」と続けます。

  この研究では、60 代後半で過体重の 49 人の白血球のテロメアの長さを調べました。血液サンプルは 6 カ月の間隔をおいて 2 度採取しました。

  全員が、6 カ月間の運動プログラムの効果を調べるための無作為化対照研究に参加していました。半分が運動プログラムに参加し、残りは参加しませんでした。

  運動レベルは活動日誌と歩数計で評価され、座って過ごす時間は質問票で尋ねました。

  運動は健康を改善しましたが、テロメアの伸長のために最重要な要因は座って過ごす時間でした。

  この研究は小規模なので、今後の大規模な臨床試験で確認する必要があります。

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9/6/2014
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