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お茶が寿命を延ばす!? 9/2/2014

  お茶を飲む習慣が寿命を延ばすかもしれないと、13 万人以上を含む研究は示唆しています。

  紅茶、緑茶、ウーロン茶などのお茶を飲む習慣をもつ人々は、心臓血管疾患以外が原因の死亡リスクが有意に 24 パーセント低下したというのです。心臓血管疾患による死亡リスクも減る傾向がありました。

  コーヒーとお茶はどちらも生活の重要な要素ですが、どちらか選べというならお茶を推薦すると、この研究者は言います。

  この効果は、主にお茶に含まれる心臓血管に有益な作用をもつ抗酸化成分のフラボノイドに由来するようです。コーヒーも抗酸化フラボノイドを多く含有します。

  このフランスの研究では、コーヒー愛飲者は、お茶を好む人々と比べて、喫煙者が多く、健康的な生活習慣をもつ人が少ない傾向がありました。

  お茶の摂取習慣は健康なライスタイルのマーカーである可能性もありますが、お茶の延命効果は喫煙者か元喫煙者で顕著でした。

  フランスのニコラス・ダンチン(Nicolas Danchin)氏らが、欧州心臓病学会の会合で発表しました。

  この研究では、2001 年 1 月から 2008 年 12 月にパリIPC 予防医療センターで健康診断を受けた 18〜95 歳の 13万1401 人のデータを分析しました。

  コーヒーかお茶の摂取習慣は、自分が「全く飲まない」「1日当たりカップ 1〜4 杯、カップ 4 杯以上」のどれに当てはまるかを回答してもらいました。お茶の種類は特定していません。

  3 . 5 年の追跡期間に 95 人が心臓血管疾患によって、 632 人が心臓血管疾患以外の原因で死亡しました。

  コーヒーを飲む習慣をもつ人々は、飲まない人々より、心臓血管疾患のリスク状態が高いことを発見しました。

  コーヒーを飲む人々には喫煙者が多く、1 日に 1〜4 杯飲む人々では約 3 割が、4 杯以上飲む人々では約 6 割近くが喫煙をしていました。

  運動レベルが良好な人の割合が、コーヒーを多く飲む人々の 41 パーセントに対して、コーヒーを飲まない人々は 45 パーセントで有意に大きいことが分かりました。

  一方、お茶を飲む人々では、コーヒーを飲む人々と逆の傾向がありました。

  お茶は血圧に顕著で良い影響がありました。年齢で調整後に、お茶を最も多く飲む人々は、飲まない人々と比べて、最高(収縮期)血圧が 4-5 mmHg 低く、最低(拡張期)血圧が 3 mmHg 低かったのです。

  男性は女性よりコーヒーを多く飲む傾向があり、女性は男性よりお茶を多く飲む傾向がありました。

  お茶の摂取は心臓血管疾患による死亡リスクも減らしましたが、年齢と性別、喫煙で調整後に有意ではなくなりました。

  しかし、お茶の摂取は心臓血管疾患以外の死亡リスクを有意に下げ、お茶を全く飲まない人々と比べて、リスクを 24 パーセント低減しました。

  「お茶の摂取は心臓血管疾患以外の死亡リスクを有意に低減し、心臓血管疾患による死亡リスクをほぼ有意に下げました。2011 年まで追跡期間を延長して分析しても、お茶は総死亡リスクを有意に下げ続けた」とダンチン氏は言います。

  「興味深いことに、心臓血管疾患以外の死亡リスクにおけるお茶の有益な効果の大部分は現在の喫煙者と元喫煙者で認められ、非喫煙者ではお茶は中立的効果を示した」と続けます。

  「お茶かコーヒーのどちらかを選ばなければならないとしたら、恐らくお茶を飲む方が良いだろう」とダンチン氏は言います。

  「お茶は延命効果を提供する抗酸化物質を含みます。お茶を飲む人々は健康的な生活習慣をもち、特定の人々の特徴を反映したのか、お茶自体の効果なのかは、私にとって不明のままです。この質問への回答は保留しますが、コーヒーを飲むより、何も飲まないよりも、お茶を飲むことを推薦できると考えている」と述べています。

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9/2/2014
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