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トマトが前立腺がんを予防!? 8/28/2014

  毎日グラス 1 杯のトマトジュースを飲み、トマト入りの野菜サラダを食べることは前立腺がんの予防に役立つようです。

  毎週 10 給仕以上のトマトおよびトマトジュースのようなトマト製品を食べる男性は、前立腺がんの発症リスクが約 2 割も低下すると、新しい研究は示唆しています。

  1 給仕は生トマトならカップ 1 杯(70〜80グラム)、ジュースならグラス 1 杯相当です。

  前立腺がんは、男性では世界で 2 番目に多いがんです。近年日本人の男性でも増加しています。加齢で増加し、日本人でも 70 歳を超えると 2 〜 3 割、80 歳を超えると 3 〜 4 割の男性に発症していると推測されています。

  前立腺がんは先進国で発症率が高く、西洋式の食習慣と生活習慣が関係すると考えられています。

  専門家は、前立腺がんの予防のために、野菜や果物を多く摂取し、赤肉とソーセージなどの加工肉製品の摂取を減らすことを推薦しています。

  イギリスのブリストル大学のヴァネッサ・イアル(Vanessa Er)氏らと、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学の共同研究の結果が、Cancer Epidemiology, Biomarkers and Prevention 誌電子版に掲載されました。

  食事と生活習慣の推薦に従うことが前立腺がんのリスクを低減するかどうかを調べるために、50〜69 歳の 1,806 人の前立腺がん患者とがんではない 12,005 人の男性で、食習慣と生活習慣を比較しました。

  前立腺がんの予防にために、トマトとトマトジュースのようなトマト製品が最も有益であることを発見しました。週に 10 給仕以上食べる男性は前立腺がんの発症リスクが 18 パーセント低下しました。

  野菜と果物を 1 日当たり 5 給仕以上食べていた男性は、2 給仕半の男性と比べて、前立腺がんのリスクが 24 パーセント低くなりました。

  この効果は、トマトに含まれるリコピンに由来すると考えられています。リコピンはDNAと細胞の損傷を引き起こす毒素を撃退する優れた抗酸化作用をもちます。

  「この結果は、トマトは前立腺がんの予防に重要であると示唆しています。しかしこの結果を確認するために追加の研究が、特に人間の臨床試験が必要です。男性は幅広い野菜や果物を食べ、健康体重を維持し、運動習慣をもつべきだ」とイアル氏は語っています。

  この研究者は、他に、前立腺がんに関係されている栄養素のセレン、カルシウムの摂取との関係も調べました。

  セレン、カルシウム、リコピンの 3 つの栄養素に関して、最適の摂取量だった男性は、前立腺がんのリスクが低いことを発見しました。

  セレンは魚介類、卵黄、小麦食品に、カルシウムは乳製品や小魚に多く含まれています。

  これは、前立腺がんに関係されている食事要素(セレン、カルシウム、リコピンの豊富な食品)で構成された前立腺がん「食事指標」を開発するための初めての研究だと、この研究者は述べています。

  この研究者は、世界がん研究基金(WCRF) と米国がん研究所(AICR)によるがん予防のための運動、食事、体重の推薦との関係も調べました。

  これらの推薦は全体では、前立腺がんのリスクの低下に関係しませんでしたが、植物性食品の推薦だけは、具体的には果物や野菜、食物繊維の高摂取だけは、前立腺がんのリスクの低減につながりました。

  「これらの推薦は前立腺がんだけを対象としているわけではないので、前立腺がんの予防のためには、これらの推薦の遵守だけでは十分ではなく、追加の食事推薦を開発するべきだ」とこの研究者は述べています。

  「がん予防と食事の関係は白黒つけがたい複雑な問題です。野菜や果物が豊富で、赤肉や加工肉を控えたバランスの良い食事を推薦する」と専門家は述べています。

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8/28/2014
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