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地中海式食事法が健康長寿を延ばす!? 8/27/2014

  地中海式食事法のような健康的食習慣は、実際に健康寿命を延ばすことを、オランダの研究が明らかにしました。

  健康的食習慣は、糖尿病や心臓血管疾患、がんのような慢性病を防ぎ、健康寿命を延ばすと考えられていますが、総合的な関係は明らかではありませんでした。

  この研究は、日常の食習慣が「健康的食習慣」に近い人々ほど、病気等で自立した日常生活が失われるか時期尚早な死による「健康寿命の損失」が少ないことを明らかにしました。

  「健康的食習慣」の標準偏差が 1 増す毎に、健康寿命が 2 カ月近く延びました。

  健康的な食習慣では、果物や野菜、全粒穀物、魚介類や家禽類、低脂肪乳製品を摂取し、牛や豚のよう赤肉を避けます。

  一つでも健康的食習慣の要素を増やせば、「健康的食習慣」の標準偏差が増し、健康寿命を延ばせるかもしれません。

  オランダのユトレヒト大学医療センターのエレン・ストラウク(Ellen A Struijk)氏らの研究が、The American Journal of Clinical Nutrition 誌電子版に13日付で掲載されました。

  食習慣は慢性疾患のリスクと死亡率に関係しますが、総合的な関係は明らかではありません。

  この研究では、個人の縦断的データを使用して、食習慣のパターンによる障害で調整された生存年数への影響を調べました。

  この前向きコホート研究は、20〜70 歳の健康な 33,066 人の男女を対象に行われました。彼らは 1993〜97年のがん栄養欧州前向き調査オランダ研究の登録者です。

  3 種類の推薦されている推測的食習慣型(地中海式食事法、WHO に基づく健康食習慣標識、オランダ食事指標)と 2 種類の既存の帰納的な食習慣型への遵守度を測定しました。2 種類の既存の食習慣型には西洋食と「賢明な食習慣」が含まれました。

  2007 年末まで、最重要な慢性疾患と発症と死亡を追跡しました。

  健康寿命の喪失(疾病負荷)は、「病気等によって自立した日常生活が失われた年数」および「時期尚早な死で失われた年数」との合計年数(DALYs)で表しました。

  食事への順守を標準偏差で表し、標準偏差の変化と健康寿命の喪失との関係を評価しました。

  この分析は、性別、年齢、喫煙状態、教育レベル、結婚状態、就業状態、エネルギー摂取、身体活動で調整されました。

  平均 12 . 4 年の追跡期間において、「地中海式食事法」か「賢明な食習慣」への遵守度が高いことは、最も強力に、長い健康寿命に関系しました。

  「地中海式食事法」では、野菜や果物、全粒穀物、豆類、種子ナッツ類、魚介類、家禽類を食べ、赤肉や乳脂肪を避け、オリーブオイルを多用し、赤ワインを飲みます。

  「賢明な食習慣」では、果物や野菜、魚介類や家禽類、全粒穀物、低脂肪乳製品を食べ、赤肉を避けます。

  「地中海式食事法」か「賢明な食習慣」への遵守が増加するほど、健康寿命の喪失が減少しました。

  「地中海式食事法」か「賢明な食習慣」の標準偏差が 1 増加する毎に、順に、「健康寿命の喪失」が 0 . 14 年と 0 . 16 年減少しました。

  逆に言うと、「地中海式食事法」か「賢明な食習慣」の標準偏差が 1 増加する毎に、順に、「健康寿命」が 51 日と 58 日増加しました。

  この研究では、「地中海式食事法」か「賢明な食事法」への遵守は、疾病負荷を減らし、健康寿命を増やしました。

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8/27/2014
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