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減量には肉より魚が有効!? 8/23/2014

  太りたくないか、減量したいなら、肉より魚を選ぶべきだろうと、新しい研究は示唆しています。

  人気の「食べる順番ダイエット」は、野菜、肉や魚(タンパク質)、ご飯や麺類(炭水化物)の順に食べます。血糖値とインスリンの上昇を抑えることで体脂肪の蓄積を防ぐのです。

  実際に、ご飯より先に食べる肉と魚の両方が、食後の血糖値の上昇を防ぎ、満腹感を持続しました。

  しかし、肉の場合は、食後に脂肪蓄積作用があるホルモンの分泌が強く促進されることが分かったのです。

  肉と魚では脂肪に含まれる脂肪酸の構成が大きく異なります。

  肉に多く含まれる飽和脂肪酸や一価不飽和脂肪酸は、脂肪の蓄積作用があるグルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド( GIP )の分泌を促進します。

  対照的に、魚に多く含まれる多価不飽和脂肪酸は GIP 分泌を促進しません。

  この結果は、脂肪の多い肉を食べると、 GIP による脂肪蓄積の促進も加わり、体重増加は避けられないだろうと示唆しています。

  大阪市の関西電力病院の矢部大介(Daisuke Yabe)氏らが、第74回米国糖尿病学会で発表しました。

  この研究では、まず、15 人の治療を受けていない 2 型糖尿病の患者を無作為に分け、最初に魚(サバ水煮缶詰、220kcal)を食べ、 15分後に米飯(240kcal)食べて食後に採血しました。別の日に、魚と米飯の順番を入れ替えて同様に調べました。

  また、魚を肉(鉄板焼きの牛肉、220kcal)に置き換えて同様の実験をしました。

  魚か肉を先に食べた場合に、米飯が先の場合と比べ、食後の血糖値の上昇が統計的有意に抑えられました。

  肉の先の場合は、米飯が先の場合より胃内容物の排出時間が有意に遅延したことから、グルカゴン様ペプチド-1( GLP-1 )分泌が促進されたと推測されました。

  加えて、脂肪蓄積作用がある GIP の分泌が強く促進されました。

  魚が先の場合も、同様に GLP-1 分泌は促進されましたが、GIP 分泌はわずかに増えただけでした。

  「この結果は、肉の摂取と肥満との関連を説明するだろう」と矢部氏は語っています。

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8/23/2014
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