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食物繊維が寿命を延ばす!? 8/22/2014

  健康長寿のためには食習慣が重要ですが、穀物や野菜から食物繊維をたっぷり摂取することは、心臓病などの生活習慣病を予防し、時期尚早な死を防ぎ、寿命を延ばすようだと、90 万人以上を含む新しい研究は示しています。

  中でも玄米や麦飯、全粒粉パンのような穀物から摂取することが有益でした。

  食物繊維の摂取量が増加するほど、総死亡リスクが低下しました。

  過去の研究で、食物繊維の高摂取は、糖尿病や心臓病、がんを含む幾つかの慢性病の低リスクと関係することが示されています。

  韓国の慶熙大学校のユージン・ジェ(Youjin Je)氏らの研究が、American Journal of Epidemiology 誌電子版に 20 日付で掲載されました。

  複数の観察研究が食事の食物繊維の摂取と総死亡リスクとの関係を調べていますが、結果は一貫していません。

  この研究では、この関係を定量的に評価するために、前向きコホート研究のデータを統合しメタ分析しました。

  今回の分期の対象研究の選定は、電子データベースを使用して2013年11月末までに発表された全研究を検索することによって、また検索された研究の参照リストを精査することによってなされました。

  最終的に、食物繊維摂取と総死亡リスクを調べた 7 つの前向きコホート研究を選定しました。合計 90万8,135 人の登録者中に 6万2,314 の死亡例が含まれました。

  分析の結果、食物繊維の摂取量の最高グループは、最低グループと比べて、総死亡リスクが統計的有意に 23 パーセント低いことを発見しました。

  用量反応メタ分析は、1 日当たりの食物繊維の摂取量が 10 グラム増加する毎に、総死亡リスクが 11 パーセント低下すると示しました。

  食物繊維の供給源別では、穀物と、それほどではないにせよ、野菜の食物繊維は、総死亡リスクを統計的有意に下げました。しかし、果物の食物繊維は全く関係を示しませんでした。

  穀物では、全粒粉パンやライ麦パン、玄米や麦飯(白米と押し麦を 1:1 か 2:1 に)、オートミール、グラノーラなどに多く多く含まれます。ただし、市販のフルーツグラノーラは糖分が非常に多い場合が多いのでご注意ください。

  食物繊維の高摂取は、総死亡リスクを低減するようです。食物繊維の豊富な食事は、糖尿病や心臓血管疾患、幾つかのがんのリスクを下げ、健康長寿に役立つでしょう。

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8/22/2014
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