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健康体重でがん予防! 肥満は多くのがんのリスク増 !? 8/15/2014

  健康体重を維持するか、肥満か太り過ぎであるなら減量して少しでも正常体重に近づくことは、多くのがんの予防に役立つようです。

  太り過ぎか肥満は 17 種類の一般的ながんの発症リスクを増やすことを、 500 万人以上を含む最大規模の研究が明らかにしました。

  肥満は、大腸がん、乳がん、子宮がん、肝臓がん、腎臓がん、胆嚢がん、白血病のような多くの一般的ながんのリスクの増加につながるというのです。

  子宮がんでは 4 割、大腸がん、肝臓がん、腎臓がんなどでは 1 割は、肥満が原因であるようだと推定しています。

  幾つかのがんでは、正常範囲でも高めの体重はリスクが増えました。

  イギリスのロンドン衛生熱帯医学大学院のクリシュナン・バスカラン(Krishnan Bhaskaran)氏らの研究が、 The Lancet 誌電子版に14日付で掲載されました。

  「肥満と過体重の人口は、イギリスと世界中で急速に増加しています。糖尿病と心臓血管疾患を引き起こすことはよく知られています。今回の結果は、これらの傾向が続くなら、ガンの大幅な増加につながると予想できる」とバスカラン氏は述べています。

  この研究は、イギリスの臨床診療調査データ (CPRD)の一般開業医記録のデータを使用して、16 歳以上のがんの既往症のない 524 万人を特定し、平均 7 . 5 年間追跡しました。

  イギリスのがん診断の 9 割を占める最も一般的な 22 種類のがんの発症リスクと肥満度(BMI)との関係を調べました。年齢、性別、喫煙状態、社会経済状態のような個人要因で調整されました。

  追跡期間に合計 16万6 955 人が 22 種類のうちの 1 つのがんを発症しました。

  肥満度(BMI) は 22 のうちの 17 種類のがんのリスクに関係することを確認しました。

  特に以下の 6 種類のがんは、BMI が 5 増加する毎に、ほぼ直線的にリスクが増加しました。
  子宮がん( 62 %増)
  胆嚢がん( 31 %増)
  腎臓がん( 25 %増)
  子宮頸部がん( 10 %増)
  甲状腺がん( 9 %増)
  白血病 ( 9 %増)

  高いBMI は、以下のがんのリスクの増加にも関係しました。
  肝臓がん (19 % 増)
  大腸がん( 10 %増)
  卵巣がん( 9 % 増)
  閉経後の乳がん( 5 % 増)

  元々の BMI によって、個人の性別や閉経状態によって、 BMI がこれらのがんに及ばす影響は変化しました。

  正常範囲でも高めの BMI は幾つかのがんのリスクの増加に関係しました。

  逆に、高い BMI の人々は前立腺がんと閉経前の乳がんのリスクがわずかに低下する示すという幾つかの研究結果があります。

  肺がんは、非喫煙者では BMI と関係しませんでした。また、現喫煙者と元喫煙者では、恐らく喫煙量によって異なる、 BMI と逆相関が観察されました。

  BMI は体格指数とも呼ばれ、体重(キロ)を身長(メートル)の 2 乗で割った値で、通常は 18.5〜25 未満が正常体重または健康体重とされます。

  「がんの種類によって BMI の影響には多くのバリエーションがあります。例えば、子宮がんのリスクは大幅に増加しましたが、他のがんでは、リスクのより軽度の増加がみられるか全く影響しませんでした。閉経前の若い女性の乳がんのような幾つかのがんでは、BMI が増えるとリスクが低下した」とバスカラン氏は言います。

  「この変動は、がんの種類によって、BMI は様々な過程を通じてがんのリスクに影響すると示している」と続けます。

  この研究者の推定では、イギリスにおける、これらのがんの 12000 例以上は、子宮がんの 4 割、大腸がん、胆嚢がん、肝臓がん、腎臓がんの 1 割は、肥満か過体重が原因だということです。

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8/15/2014
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