アライブ!サプリメントカフェ

 

ホーム > Hotトピックス

日光浴は記憶力も保護、認知症を防ぐ!? 8/9/2014

  適度の日光浴または紫外線は、記憶力などの認知機能を保護するためにも重要であるようです。

  肌老化を加速するために嫌われることの多い紫外線ですが、紫外線はビタミンD の最大の供給源です。紫外線が皮膚に当たると体内でビタミンD が生産されます。

  ビタミン D 不足の高齢者は認知症の発症リスクが 2 倍に増加することを、新しい研究は発見しました。ビタミン D レベルが低下するほどこのリスクは増加しました。

  また、 脳と知力を良好に維持し、認知症を防ぐために達成したいビタミン D レベルも明らかにしました。

  加齢に従って体内のビタミンD 生産力は低下し欠乏しがちになります。食品等からの摂取もより重要になってきます。

  ビタミンD は卵黄や脂肪の豊富な魚などの食品やサプリメントからも摂取できます。

  過去の研究が、低いビタミンD レベルが記憶力が著しく低下する認知機能障害のリスクを増加させることは明らかであることを示してます。

  今回の研究は、ビタミンD レベルと認知症の発症リスクとの関係を示す、これまでで最大規模で強力なエビデンスです。

  エクセター大学医学部のデイヴィッド・レウェリィン( David Llewellyn)氏らの研究が、Neurology誌電子版に掲載されました。

  この研究では、65 歳以上の認知症や心血管疾患、脳卒中の既往症のない 1,658 人を平均 5 . 6 年追跡しました。

  追跡期間に合計 171 人が認知症の診断を受け、うち 102 人はアルツハイマー病でした。

   1,169 人はビタミンD レベルが高く( 50 nmol/L 以上)で、70 人は重度の欠乏( 25 nmol/L未満)で、419 人は不足(25 nmol/L 以上 、50 nmol/L未満) でした。

  ビタミンD レベルが高い人々と比べ、認知症の発症リスクが重度の欠乏の人々では 2 . 25 倍に増加し、不足の人々では 1 . 53 倍に増加しました。

  50 nmol/L 以上のビタミンD レベルは、脳の良好な健康状態に特に強く関係しました。

  血液中のビタミンD 濃度が 50 nmol/L を下回ると、全ての認知症とアルツハイマー病のリスクが上昇したのです。

  しかし、この結果はビタミンD 欠乏が認知症の原因だと示したわけではないと、レウェリィン氏は注意しています。

  ビタミンD欠乏と認知症を同時に引き起こす未知の要因があるかもしれません。因果関係を明らかにするにはさらに研究が必要です。

  脂肪の多い魚は、ビタミンD だけでなく、脳の栄養素として知られる n-3 不飽和脂肪酸の EPAや DHA を豊富に含みます。

  しかし、予防のためにビタミン D を摂取する必要があると高齢者にアドバイスするにはまだ時期尚早ですが、望ましいビタミンD レベルを維持することは幅広い健康問題に有効です。

  ビタミンD は、他にも、感染症と戦う免疫力、骨の健康、がんのリスクの低減、糖尿病の予防、血圧の改善、心臓血管の健康などにも有益であると示唆する研究結果が報告されています。

  ビタミンD レベルが高いほど死亡リスクが低下、つまり長生きする可能性が高まるという報告もあります。

スポンサード リンク

8/9/2014
関連:脳の健康

ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2014 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp

スポンサード リンク