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健康長寿には「座る」を減じ「運動」を増す!? 8/4/2014

  健康長寿のためには、運動習慣が重要ですが、同時に、座っている時間を減らすことも忘れてはならないようです。

  6万3千人の中高年の男女を含む研究が、運動量が多い人々は、少ない人々と比べ、総死亡リスク、心臓血管疾患による死亡リスクが有意に低いことを発見しました。

  同時に、座っている時間の長い人々も死亡リスクが増加することも発見しました。

  毎日の座っている時間が 10 時間以上で運動習慣もない人々は、時期尚早は死のリスクが 5 割近く増加するというのです。

  毎日の生活の中で、椅子から立ち上がる機会を増やすことは、あなたの健康寿命を延ばすために役立つでしょう。

  例えば、オフィスでは、会議や打ち合わせは立って行う、電話で話す際は立ち上がる、連絡はメールではなく歩いて直接に話す、エレベーターでなく階段を使用するような小さな努力の積み重ねは有効でしょう。

  米国の国立がん研究所のチャールズ・マシュー(Charles E. Matthews)氏らの研究が、American Journal of Epidemiology誌電子版に1日付で掲載されました。

  この研究では、40〜79 歳の男女 63,308 人を 2002〜2009 年に前向きに追跡した米国南部地域のコホート研究データを分析しました。

  平均 6 . 4 年の追跡期間に黒人 3,613 人と白人 1,394 人が死亡しました。

  白人では、運動レベルが高い人々( 1 日当たり 32 . 3 代謝当量時以上)は、低い人々( 1 日当たり 9 . 7 代謝当量時未満)と比べ、総死亡リスクが 24 パーセント低く、心臓血管疾患による死のリスクが 31 パーセント低いことを発見しました。がんの死とは関係しませんでした。

  黒人では、運動レベルが高い人々(同上)は、低い人々(同上)と比べ、総死亡リスクが 24 パーセント低く、心臓血管疾患による死のリスクが 29 パーセント低く、がんによる死のリスクが 24 パーセント低いことを発見しました。

  高い運動レベルは、例えば、毎日 20〜30 分間以上の軽いジョギングと 20 分間の軽い筋トレをすることに相当します。

  全体で、座っている時間の長い( 1 日当たり 12 時間を超える)人々は、短い( 5 . 76 時間未満)の人々と比べ、総死亡リスクが 20〜25 パーセント増加することを発見しました。

  黒人で、1 日に 10 .5 時間以上と座っている時間が長く、かつ、運動レベルが低い( 1 日当たり 12 . 6 代謝当量時未満)の人々は、死亡リスクが 47 パーセント増加しました。

  「運動レベルを増やすとともに座っている時間を減らす健康増進活動は、死亡リスクを低減するために役立つようだと、この結果は示唆している」とこの研究者は述べています。

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8/4/2014
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