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6 秒の全力走が血圧と健康状態を改善!? 8/1/2014

  たった 6 秒の激しい運動が健康状態を劇的に改善すると、新しい研究は示しています。

  週に 2 回、6 秒間の全速力の自転車漕ぎを最大 10 回すると、1 カ月半後に、体力と身体機能が向上しただけでなく、心臓発作や脳卒中のような心臓血管疾患のリスク要因である血圧が有意に下がりました。

  この研究は、初めて、高齢者で、非常に短時間の全疾力走が、血圧を下げ、総合的な健康状態を改善すると示しました。

  加齢に従って筋肉は弱くなり減少します。筋肉機能の低下は、高齢者の主要な健康問題で、身体不活発につながり、糖尿病や心臓血管疾患のリスクを増やします。

  過去の別の研究が、若者や中年で、同様に、非常に短時間の全力疾走が健康に有益な効果をもたらすことを示しています。

  高強度トレーニングは、従来の運動と同様の健康効果の幾つかを、非常に短時間で得られることから注目を集めています。

  イギリスのアバーティ大学のジョン・バラジ(John Babraj)氏らの研究が、 Journal of the American Geriatrics Society誌電子版に12日付で掲載されました。

  これは、高齢者を対象とした高強度トレーニングの初めての研究です。

   この研究では、12 人の高齢者に、6 週間、週に 2 回研究室に来てもらいました。

  彼らは エアロバイクを 6 秒間全速力で漕ぐことを数回繰り返しました。各全力疾走の間隔は 1 分間以上とり、必ず心拍数が回復したことを確認しました。

  最初は 6 回から始めて最終的に 10 回つまり合計 1 分間、エアロバイクを全速力で漕ぎました。

  「全速力といっても、非常に高速ではなく、年齢相応です。各自にとっての全速力が、そのスピードに関係なく、健康を向上させる」とバラジ氏は言います。

  参加者は、血圧を 9 パーセント下げ、筋肉に摂り込まれる酸素量が増え、椅子から立ち上がったり犬の散歩をするような日常生活活動が楽にできるようになりました。

  この結果は増え続ける高齢者の膨大な医療費を削減するために役立つと、バラジ氏は考えています。

  「心臓血管疾患や糖尿病など、多くの病気が身体的不活発に関系します。活動的な生活と機能を維持すればこのリスクを減らすことができる」と言います。

  高齢者の多くは介護を必要とするので運動ガイドライン(例えば、 30 分以上のウォーキングを週に 5 回以上)を実行するのが困難ですが、短時間の高強度運動は実施しやすいだろうと言います。

  しかし、自宅でこの運動をすることは可能ですが、最初に医師に相談し健康上の問題がないことを確認することが大切だと注意しています。

  慎重に選択すれば、高齢でも、虚弱でも、病気でも、高強度運動による健康上の利益を得ることは可能です。

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8/1/2014
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