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健康長寿のための野菜と果物の必要量! 7/30/2014

  健康で長生きしたいなら出来るだけたくさんの野菜や果物を食べましょう、とアドバイスされます。しかし、そんなに多量に食べる必要なく、推薦量ぎりぎりで十分だという報告がありました。

  通常、心臓血管疾患やがんの予防、健康の維持増進のために、1 日に 5 給仕( 1 給仕は 70〜80 グラムまたはカップ 1 杯)以上の野菜や果物を食べることが推薦されます。

  最近の研究は、何と「 7 給仕以上」の野菜や果物を食べることで死亡リスクが低減できるようだと示しました。

  しかし、83万人以上を含む新しい研究によると、確かに野菜や果物の摂取量が増すほどリスクは低下しましたが、1 日に 5 給仕で十分で、これを超えてを食べても寿命を延ばす効果がさらに増加することはないというのです。

  また、野菜だけでなく、果物も摂取することが大切であると示唆しています。

  米国のハーバード大学のフランク・フー(Frank B Hu)氏らの研究が、BMJ(British Medical Journal)誌電子版に29日付で掲載されました。

  野菜や果物の摂取が増えるほど、心臓血管疾患とがんによる死のリスクが低下すると示すエビデンスが増加しています。しかし、この結果は完全に一貫したものではありません。

  そこで、この研究では、果物と野菜の摂取と、総死亡リスク、心臓血管疾患またはがんによる死のリスクとの関係を調べるために、2013年8月までに発表された研究のメタ分析を行いました。

  合計 83万3,234 人を含む 16 の研究を選定し、そのデータを統合しメタ分析しました。偏りを最小にするために、研究の設計と品質の差異は調整されました。

  追跡期間は 4 . 6 〜 26 年で、合計 5万6,423 の死亡例(心臓血管疾患が 1万1,512 、がんが 1万6,817 )を含みました。

  分析結果は、野菜と果物の摂取量が増加すると、総死亡リスクが、特に心臓血管疾患による死のリスクが、統計的有意に低下することを示しました。

  平均で、野菜や果物の摂取が 1 給仕増加する毎に、総死亡リスクが 5 パーセント低下しました。野菜の摂取が 1 給仕増加する毎に 5 パーセント、果物の摂取が 1 給仕増加する毎に 6 パーセント低下しました。

  特に明白な逆相関は心臓血管疾患による死亡リスクで見られました。野菜や果物の摂取が 1 給仕増加する毎にリスクが 4 パーセント低下しました。

  しかし「 1 日当たり 5 給仕が閾値(分岐点)である」とこの研究者は言います。これを超えて野菜や果物の摂取量が増えても死亡リスクがさらに低下することはないというのです。

  対照的に、果物や野菜の高摂取は、がんによる死亡リスクとの間に有意な関係はありませんでした。

  十分な量の果物や野菜を食べるアドバイスだけでなく、がんのリスクへの肥満、身体不活発、喫煙、大酒の影響を強調する必要があると、この研究者は述べています。

  「この結果は、野菜や果物の高摂取は総死亡リスクの低下、特に心臓血管疾患による死のリスクの低下に関係するというエビデンスを追加し、健康長寿のために、野菜や果物の摂取量を増やすことを勧める現在の食事推薦を支持する」とこの研究者は述べています。

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7/30/2014
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