アライブ!サプリメントカフェ

 

ホーム > Hotトピックス

紅茶やウーロン茶も体脂肪を減らし、メタボを予防!? 7/26/2014

  緑茶カテキンが体脂肪を減らすために役立つことは良く知られていますが、緑茶だけでなく、紅茶やウーロン茶にも、体重と体脂肪を減らし、メタボリックシンドロームを予防する効果があるようだと、新しい研究は示唆しています。

  緑茶、紅茶、ウーロン茶は同じ茶葉を使用し加工過程(発酵)が異なるお茶です。

  過去の研究で、緑茶とカフェインの組み合わせは、エネルギー消費量を増やし、脂肪燃焼に関係する脂肪酸化を高めることが示されています。

  今回の研究は、緑茶、紅茶、ウーロン茶のいずれのポリフェノールにも、体重と体脂肪を減らす効果、抗炎症作用があることをマウスで示しました。

  高脂肪高糖質の食事を与えたマウスに、同時に緑茶か紅茶かウーロン茶のポリフェノールを与えると、体重、体脂肪、内臓脂肪、肝臓脂肪を減らし、炎症を抑えることができました。

  米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部のデビッド・ヒーバー(David Heber)氏らの研究が、The Journal of Nutrition 誌電子版に16日付で掲載されました。

  この研究では、緑茶、紅茶、ウーロン茶のカフェイン抜きのポリフェノール抽出物が、高脂肪・高ショ糖のエサを与えたオスのマウスの体脂肪と炎症を減らすかどうかを調べました。

  マウスに、20 週間、「高脂肪・高ショ糖」か「低脂肪・高ショ糖」のエサ、 「高脂肪・高ショ糖」にエサに 0 . 25 パーセントの緑茶かウーロン茶か紅茶のポリフェノールを加えたエサを与えました。

  「高脂肪・高ショ糖」のエサはエネルギーの 32 パーセントを脂肪、25 パーセントをショ糖で構成され、「低脂肪・高ショ糖」のエサは脂肪を 10.6 パーセントに減らしました。

  茶ポリフェノールは、紅茶ポリフェノール以外の、緑茶とウーロン茶のポリフェノールを与えたマウスの肝臓と脂肪組織で発見されました。

  緑茶かウーロン茶か紅茶のポリフェノールを与えたマウスは、茶ポリフェノールなしの高脂肪・高ショ糖のエサを食べたマウスと比べ、内臓脂肪と肝臓脂肪の量が少ないことを発見しました。

  緑茶ポリフェノールを与えたマウスだけが、食事量を有意に約 10 パーセント減らしました。

  緑茶と紅茶のポリフェノールを与えたマウスだけが、血液中の単球走化性タンパク質1(MCP-1)が減少しました。

  MCP-1 は炎症に関連し、人間では動脈硬化症の発症リスクを示すマーカーでもあります。

  腸間膜脂肪における MCP-1 遺伝子発現は「緑茶、紅茶、ウーロン茶」全てのポリフェノールを与えたマウスで有意に減少しました。肝臓脂肪における発現は「緑茶か紅茶」のポリフェノールを与えたマウスで有意に減少しました。

  副睾丸脂肪では、緑茶とウーロン茶のポリフェノールによって、抗炎症作用、アディポネクチンの遺伝子発現が有意に増加しました。アディポネクチンは抗炎症作用があり、糖尿病と心臓血管疾患を予防します。

  「茶の種類によって組織のポリフェノール含有量は大幅に異なっていましたが、 3 種類の茶ポリフェノールの全てが、体重減少、抗炎症作用を誘導するようだ」とヒーバー氏は述べています。

スポンサード リンク

7/25/2014
関連:メタボリックシンドロームコレステロール値が気になる血糖値が気になる

ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2014 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp

スポンサード リンク