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大豆がメタボを予防、コレステロール値を改善!? 7/25/2014

  メタボリックシンドロームとそのリスク要因のコレステロール値、血糖値が気になる方々は、適度に高タンパク質の食事で、タンパク質の一部は豆腐などの大豆食品から摂ることがお勧めだと、高品質の研究が示しています。

  1 日当たり 30 グラムの大豆タンパク質を含む高タンパク食を 1 カ月間食べることで、インスリンの働きが改善し、コレステロール値、特に悪玉コレステロール値が下がりました。

  すい臓で分泌されるインスリンは、血流中の糖を組織に取り込んで利用させ血糖値を一定に維持する働きがあります。この機能低下(インスリン抵抗性)は血糖値の上昇、心臓病のリスク要因の集合状態であるメタボリックシンドロームにつながります。

  過去の研究が、タンパク質の摂取と大豆の摂取を増やすことが、メタボリックシンドロームの予防のための有望な方法であるようだと示唆しています。

  新しい研究は、インスリン抵抗性とメタボリックシンドロームへの大豆の摂取の影響を、人間を対象とした厳密は研究で調べました。

  オランダのワーゲニンゲン大学のマルコ・メンシンク(Marco Mensink)氏らの研究が、The Journal of Nutrition 誌電子版に9日付で掲載されました。

  この研究では、4 週間の厳密に制御された体重維持の食事で適度に高タンパク質で大豆が豊富な食事が、インスリン抵抗性と他のメタボリックシンドロームのリスク要因へどのように影響するかを調べました。

  この研究は、15 人の腹部肥満の閉経後の女性を対象に無作為化交差試験を行いました。

  同じ多量栄養素のエネルギー構成だが、タンパク質の一部を大豆に置き換えた場合の影響を調べました。

  食事のカロリーの 22 パーセントをタンパク質、27パーセントを脂肪、50パーセントを炭水化物で摂取しました。

  一つは主に肉類、乳製品、パンから混合タンパク質を摂取する一般的な高タンパク質の食事をしました。もう一つは肉類の一部を大豆食品に置換えて 1 日当たり 30 グラムの大豆タンパク質を摂取するました。

  各食事期間の最初と最後に血液サンプルを採取し、総コレステロール値、LDLコレステロール値、HDLコレステロール値、中性脂肪値、血糖値、インスリン濃度、C反応タンパク質を評価しました。加えて、血圧、動脈硬化、肝臓の脂質含量を測定しました。

  混合タンパク質の食事と比べて、大豆タンパク質を含む食事は、食事期間の終了時にインスリン感受性が大きく改善していることを発見しました。

  インスリン感受性は平均 34 vs. 22 mU/Lでした。

  総コレステロール値と LDL コレステロール値も統計的有意に低下しました。

  総コレステロール値は平均 165 vs. 172 mg/dLで 4 パーセントの低下 、LDL コレステロール値は平均 112 vs. 124 mg/dLで 9 パーセント低下でした。

  「これらは、部分的に肉類を大豆に置き換えることが、インスリン感受性、総コレステロール値と LDL コレステロール値を明らかに改善しました。したがって、肉製品を大豆食品に部分的に置き換える食事法は、メタボリックシンドロームの予防に重要であるようだ」と述べています。

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7/25/2014
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