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「旨味」にダイエット効果!? 7/23/2014

  肥満予防、減量には、食事の最初に「旨味」たっぷりのスープを飲むことが役立つようです。満腹感を促すことで、その後の食欲を抑え、空腹感なしに食事量を減らすことができます。

  旨味は、甘味、塩味、酸味、苦味に続く 5 番目の基本的味覚です。

  新しい研究は、「 旨味」が料理の美味しくして食欲を増進する一方で、満腹感を維持しながら食欲を抑えることを発見しました。

  旨味は食事を美味しくするだけでなく、健康的な食事のためにも有効なツールとなるようです。

  他にも高血圧の改善か予防のための減塩食では、旨味を利用することで、美味しさを損なうことなく料理の塩分を減らせることが分かっています。

  旨味が豊富な食物には、トマト、パルメザンチーズ、熟成生ハム、牛肉、醤油、オイスターソース、ケチャップ、出し汁、スープストックなどがあります。

 イギリスのサセックス大学のウナ・マージック(Una Masic)氏らの研究が、American Journal of Clinical Nutrition誌8月号に掲載されました。

  「旨味には食欲増進と食欲抑制の 2 つの相反する作用があるようだ」とマージック氏は述べています。

  過去の別の研究が、グルタミン酸は、タンパク質に加えられると満腹感を増やすこと示していました。

  最新の研究では、グルタミン酸ナトリウム(MSG) とやはり旨味成分として知られるイノシン一リン酸(IMP)を一緒に、高タンパク質の食事と炭水化物の豊富な食事に加えた場合に、どのように食欲に影響するかを調べました。

  27 人を 2 グループに分け、別々の日に 4 回の実験をしました。

  全員が同じ朝食を食べ、その後の昼食の前に、一方のグループは IMPとMSG が入ったスープを飲み、もう一方は入っていないスープを飲みました。

  旨味を加えることはスープを美味しくして、スープへの食欲を増やしましたが、その後の昼食の摂取量を減らしました。

  旨味は高タンパク質の食事だけでなく、炭水化物の豊富な食事でも食欲を抑えることが分かりました。

  この結果は、旨味を使用することで小量の食事で満腹感を感じることが可能なので、旨味は食欲の制御に役立つと示唆しています。

  旨味物質にはグルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸などがあります。グルタミン酸はタンパク質を構成するアミノ酸の一種で、イノシン酸やグアニル酸は核酸に分類されます。

  イノシン酸はカツオやサバ、イワシ、豚肉など魚や肉類に、グルタミン酸は昆布などの海藻や野菜、トマト、緑茶、パルメザンチーズなどに含まれます。グアニル酸は干しシイタケなどのキノコ類に含まれます。

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7/23/2014
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