アライブ!サプリメントカフェ

 

ホーム > Hotトピックス

中年の運動が晩年の記憶力を守る!? 7/19/2014

  中年期の運動習慣は、心臓血管の健康だけでなく、晩年の記憶力の劣化や認知症の予防に役立つようです。

  中年の人々のウォーキングのような適度の運動とランニングのような激しい運動は、どちらも晩年の脳を保護するために役立つようだと新しい 2 つの研究が示しています。

  多くの研究が、健康的な生活習慣と脳の健康および認知症の低リスクと関係を示しています。中でも最も強く最も一貫しているのは運動習慣です。

  中年期の適度な運動習慣は、晩年に記憶力や思考などの認知機能に明らかな障害が生じるリスクと、認知症を発症するリスクの両方を低減することを発見しました。

  米国のメイヨクリニックのユナス・ゲダ(Yonas E. Geda MD)氏らが 2 つの研究を、アルツハイマー病協会国際会議 AAIC 2014 で 15 日にしました。

  最初の研究では、平均 81 歳の軽度認知障害の 280 人を対象に、50〜65 歳の中年期と 70 歳以上の高齢期を比較して、運動をするタイミングと認知症のリスクの関係を調べました。

  軽度認知障害の人々は記憶や思考力などの認知能力に軽度だが顕著で測定可能な低下が見られます。認知機能の低下は、本人または他人に気づかれするほど深刻ですが、日常生活や自立機能を妨げるほど深刻なものではありません。

  軽度認知障害の人々はアルツハイマー病へ移行するリスクが高いことが分かっています。

  この人々は、生涯の運動習慣の頻度と強度に関する質問票に回答しました。

  3 年間追跡して、中年期の適度な運動習慣が軽度認知障害が認知症へと移行するリスクを有意に低減することを発見しました。晩年の運動レベルは関係しませんでした。

  2 番目の研究は、人生のどの時期の運動が軽度認知障害のリスクに関系するかを調べました。

  1,830 人の正常な認知機能の高齢者に、神経学的テスト、認知テストを実施し、中年期と晩年の運動習慣に関する質問票に自己記入で回答してもらい、平均 3 . 2 年追跡しました。

  中年と晩年の軽度の運動習慣が軽度認知障害の発症リスクの低減に関係することを発見しました。

  加えて、中年期の激しい運動と晩年の適度な運動も、晩年に軽度認知障害と診断されるリスクを下げました。

  「この研究では、激しい運動は、特に中年期の激しい運動は、認知機能の保護に有益であることを発見しました。これらは興味深い結果ですが、まだ決定的ではありません。 MCI や認知症を予防するための運動の強度と性質を決定するためにさらに研究が必要である」とゲダ氏は述べています。

スポンサード リンク

7/19/2014
関連:物忘れ、記憶力が気になる、脳の健康

ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2014 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp

スポンサード リンク