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ストレス解消は体重増加も防ぐ!? ストレスが代謝を下げる!? 7/15/2014

  軽い運動や好きな音楽、瞑想などでストレスを軽減することは、体重の増加も防ぐためにも役立つだろうと、新しい研究は示唆しています。

  夫婦喧嘩や同僚との口論、仕事のプレッシャーのような精神的ストレスを経験をすると、翌日の身体の代謝率が低下し消費カロリー量が減少することを発見したのです。

  この結果は、もし日常的にストレスにさらされているなら、一年で約 5 キロの体重増加につながると示していると、この研究者は言います。

  過去の別の研究結果も合わせると、ストレスを経験すると、高脂肪高カロリー食品についつい手が伸びる傾向があり、さらに悪いことには代謝率まで減少するという体重増加につながる悪循環が生じるようです。

  米国のオハイオ大学のジャニス・カイコルト-グレイス(Janice Kiecolt-Glase)氏らが、Biological Psychiatry誌電子版に13日付で掲載されました。

  この研究では、平均 53 歳の 58 人の女性を対象に研究所で 2 回の実験をしました。

  過去 24 時間のストレス・レベルを調べ、930 キロカロリーで60グラムの脂肪を含む食事をしてもらいました。

  実験の前日の 3 食は研究者に提供されたものを食べ、実験前の 12 時間は食事をしないように指示されました。

  次いで、女性の代謝率、具体的にはカロリーと脂肪を燃焼するのに要する時間を測定しました。

  過去 24 時間以内に 1 つ以上のストレスを感じる出来事を経験していた女性は、ストレスを経験しなかった女性と比べ、食後 7 時間以内のカロリー燃焼が平均 104 キロカロリー少ないことを発見しました。

  「この違いは一年間で 5 キロ近くの体重増加につながる」とこの研究者は言います。

  ストレス要因の大部分は事実上人間関係でした。同僚か配偶者との口論、友人との意見の不一致、子どもの問題、仕事関連のプレッシャーなどが含まれました。

  この研究では、食後の血糖値、中性脂肪値、インスリン濃度も調べました。

  ストレスを経験した女性は、脂肪の蓄積に貢献するインスリン濃度も高値であることを発見しました。

  うつ症状にストレスの経験が加わると、食後の中性脂肪値が急上昇しました。

  「これらの結果は、ストレス要因が、時間をかけて、体重増加につながるようだと示す」とカイコルト-グレイス氏は述べています。

  「他のデータから、ストレスがあると、悪い食物を食べる傾向があることが分かっています。我々のデータは、ストレスがあると、悪い食物を食べる時にカロリー燃焼が減少し体重増加が起こりやすいと示す」と言います。

  過去の研究は、ストレスがあるか、他の情緒障害のある人々は、過体重か肥満のリスクが増加することを発見しました。新しい発見はこの関係の理由の一つを示唆します。

  「我々の生活においてストレス要因を常に避けることは不可能ですが、準備出来ることは、冷蔵庫か戸棚に健康的な食物を入れておくことです。そうすれば、ストレス要因がある時に、便利だが高脂肪の選択ではなく、健康的な食べ物を手にすることができる」と述べています。

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7/15/2014
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