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約 3 割の認知症は予防可能!ウォーキングがリスクを低減!?  7/14/2014

   20〜30 分間のウォーキングを週に 3 回することは、心臓病だけでなくアルツハイマー病のリスクも大幅に減らすようだと、新しい研究は示唆しています。

  電車やバスを一駅早く下車して歩くことが、この破壊的な病気の予防に役立つと、この研究者は述べています。

  認知症およびアルツハイマー病は、遺伝と生活習慣の複雑な相互作用が原因となって発症し、まだ根本的な治療法はありません。

  認知症の約 3 割は運動不足や肥満、高血圧、糖尿病、喫煙のような生活習慣に原因があることを、この研究は発見しました。

  中でも、運動不足は最も重要なリスク要因で、認知症の 2 割以上の原因であるというのです。

  運動不足の改善に取り組むことは肥満、高血圧、糖尿病を防ぎ健康長寿に貢献するだけでなく、認知症の予防にも重要な役割を果たすでしょう。

  イギリスのケンブリッジ大学のキャロル・ブレイン(Carol Brayne)氏らの研究が、Lancet Neurology誌8月号に掲載されました。

  この研究では、認知症と 7 つの生活習慣(糖尿病、中年の高血圧、中年の肥満、身体的不活発、うつ病、喫煙、低い教育レベル)との関係を調べた過去の約 30 の研究をメタ分析し、人口寄与リスクを算出しました。

  2011 年の研究は、アルツハイマー病の 5 割が生活習慣に原因があると示しました。

  今回の分析でも 7 つの生活習慣の全てを合わせると認知症の原因の 49 パーセントを占めましたが、各リスク要因間の関係で調整すると 28 パーセントに減少しました。

  糖尿病、高血圧、肥満は運動不足に関係し、全てが低い教育レベルに関係しました。

  単独では、運動不足は認知症の 20〜22 パーセント、低い教育レベルは 19 パーセントの原因となっていました。

  「教育の機会を改善し、心臓血管を損なうリスク要因(運動不足、高血圧、肥満、糖尿病、喫煙)とうつ病を低減するための効果的な方法によって、認知症とアルツハイマー病を減らすことができるかもしれない」とブレイン氏らは述べています。

  運動習慣によって心臓と血管が強化されて脳への酸素が豊富な血液の安定した供給が保たれると説明します。

  「認知症とアルツハイマー病の全てを防ぐことができるとは言えません。しかし、ある割合で予防可能です。週に数回の活発なウォーキング(早歩き)だけでも役立ちます。理想的には社交行事とすることだ」とブレイン氏は言います。

  「運動が難しい場合は散歩でもいいのです。週に 3 回、20〜30 分間でも。可能な限り最善の方法で運動を生活の中に取り入れることです。目的地の一駅前で降りて残りを歩くような方法もあるでしょう」。

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7/14/2014
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