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"オナラの臭い"は健康に良い!?老化を抑え、「がん、心臓発作、脳卒中、認知症」を予防する新戦略!?  7/11/2014

  腸内ガス、オナラの臭いの元となるガスは、がん、糖尿病、心筋梗塞、脳卒中、認知症、老化まで幅広い健康問題の予防と治療のための有望な武器となると、新しい研究は示しています。

  このガスは硫化水素と呼ばれ、腸内で食物を分解する細菌によって生産される強烈な臭いのガスの一つです。

  硫化水素は多量では有毒ですが、少量では細胞を保護して病気を防ぐために役立ちます。

  この研究者は、非常に少量の硫化水素を、細胞内の正しい重要な場所へ、具体的には細胞のエネルギー生産所のミトコンドリアへと届けることを可能にする AP39 と呼ばれる新しい化合物を作成することに成功しました。

  さらに、AP39 が身体の老化に関係するミトコンドリア DNA 損傷を防ぐことも発見しました。

  硫化水素はミトコンドリアを保護することが分かっています。ミトコンドリアは、炎症を調節して細胞の生死を決定します。

  ミトコンドリアの機能不全は疾患の重症度に強く関係するため、ミトコンドリアの損傷を防ぐか回復させることは、脳卒中、心不全、糖尿病、関節炎、認知症、がん、加齢に関連する諸症状を含む様々な疾患の治療のための重要な戦略となります。

  イギリスのエセックス大学のマット・ホワイトマン(Matt Whiteman)氏、マーク・ウッド(Mark Wood)氏らの研究が、Medicinal Chemistry Communications 誌に掲載されました。

 「細胞が病気によるストレスを受けると、微量の硫化水素を生成するために酵素を誘引しようとします。これはミトコンドリアを特別の変化もなく作動させ、細胞を生存させます。これが起こらないと、生存と炎症を調節する能力を失って、細胞は死ぬ」とホワイトマン氏は説明します。

  「我々は、非常に小量の硫化水素をミトコンドリアにゆっくり届けることができる AP39 と呼ばれる化合物を作ることで、この自然なプロセスを利用することを可能にしました」。

  「この結果は、ストレスを受けた細胞に AP39 を投与することで、ミトコンドリアが保護され、細胞が生き続けると示す」と述べています。

  加えて、The Nitric Oxide Journal誌に発表された追跡研究では、AP39 は選択的にミトコンドリア内のミトコンドリア DNA を保護することも発見しました。この DNA は一旦損傷を受けると修復不可能で、病気を発症しやすくなります。

  ミトコンドリアの DNA 変異の蓄積はエネルギー危機につながって、全身組織の進行性の衰退をもたらして、結局、身体を老化させると考えられています。

  「硫化水素は、腐った卵やオナラの強烈な悪臭として知られていますが、身体で自然に生産され、将来的には、実際に、様々な病気の治療に重要な意味をもつ医療のヒーローとなるかもしれない」とウッド氏は言います。

  この研究チームは、現在、幾つかの病気モデルで研究を進めており、これらの前臨床試験の結果は有望だと言います。

  例えば、心臓血管疾患モデルでは、破壊的な条件下で AP39 を投与すると、ミトコンドリアの 80 パーセント以上が生存しました。

  ホワイトマン氏らは、人間での研究段階に進むための準備に取り組んでいます。

  この研究チームは、以前の研究で、高血圧の患者で、AP39 の投与が動脈硬化を改善し、血圧を下げることを示しています。また、心拍を減速し心臓性能を改善することで、心臓発作の患者の生存率を大幅に改善することも示しました。

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7/11/2014
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