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「もぞもぞ」動きが体力向上、心臓に有益!? じっと座る行為は健康に有害!  7/10/2014

  運動不足だけでなく、長時間座っていることは体力を低下につながり、心臓血管の健康に有害です。

  座っている行為が、体力または心肺機能の低下に関係することを、新しい研究は示します。

  長時間座っていることは、運動で得た利益を取り消しにするというのです。例えば、 20 分間の運動の健康利益を 2 時間の座る行為が相殺します。

  朗報は、長時間デスクに向かい椅子に座っていることを余儀なくされるオフィスワーカーのような人々は、頻繁に姿勢を変える、お尻を「もぞもぞ」動かすだけでも心肺機能を高め、心臓の健康に有益であるということです。

  座って行う行為には、座ることの他、デスクワーク、運転、テレビ視聴、読書などが含まれます。

  過去の別の幾つかの研究が、毎日長時間座っていることが、運動レベルとは関係なく、心筋梗塞のような心臓血管疾患のリスクの増加に関係すると示しています。

  米国のテキサス大学医学センターのジャレット・ベリー(Jarett D Berry)氏が、 Mayo Clinic Proceedings誌電子版に 7 日付で発表しました。

  この研究では、心肺機能レベル、毎日の運動、座って行う行為との関係を、全米健康栄養検査調査(NHANES)の 2,223 人の登録者のデータで調べました。

  心臓病や喘息、脳卒中の病歴のない 12〜49 歳の男女の 24 時間の身体活動を記録する加速器データを分析し、一日の平均的な身体活動時間および座って行う行為の時間を測定しました。

  体力はトレッドミル(ルームランナー上を走る)テストを使用して測定され、ばらつきは年齢や性別、肥満度(BMI)のような影響する要素で調整されました。

  この結果は、座って行う行為が、運動レベルとは関係なく、心肺機能の重要な決定因子であることを示しました。

  1 日あたり 1 時間の運動の追加は、心肺機能の男性で 0 . 88 MET(代謝当量)、女性で 1 . 37 METの増加につながりました。

  対照的に、1 日あたり 1 時間の座って行う行為の追加は、男性で 0 . 12 MET 、女性で 0 . 24 MET の心肺機能の低下に関係しました。

  この結果は、6 時間の座る行為による体力レベルへの悪影響は、1 時間の運動の利益と同等であることを示します。

  「以前の研究は、座って行う行為が心臓血管疾患のリスクの増加に関係することを報告しました。しかし、このメカニズムは完全に分かっていない」とベリー氏は言います。

  「座って行う行為は体力(心肺機能)への影響を通じて心臓血管疾患のリスクを増加させます。一日を通じて座る行為を避けることは、運動習慣を別とすれば、体力と健康の増進のための重要な方法だと表している」と述べています。

  加えて、この研究は、オフィスのデスクワーカーのように、長時間座り続けなければならない時にはどのような動きでも有益であり、心肺機能の向上に関係することを発見しました。

  しばらくデスクに座っていなければならない時、姿勢を頻繁に変えることや、思考の途中で立ち上がりストレッチしたり、電話で話すときは立ち上がって行ったり来たりする、お尻を「もぞもぞ」動かすことさえ、有益だと言います。

  活動的な生活習慣と座る行為を減らすために、昼食休憩時の散歩など一日を通して少しでも歩く機会を増やす、毎日の歩数を計測するために歩数計をもつこと、エレベータの代わりに階段を使うこと、歩きながら打ち合わせをすること、職場のデスクの椅子をバランスボールに置き換えることなどを、この研究者は勧めています。

  可能なら、デスクの下にルームランナーを置いて歩きながら仕事をすることもお勧めだと言います。

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7/10/2014
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