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一人の時間が必要? 男性は一人の時間に何もしないより電気ショックを選ぶ!?  7/7/2014

  大部分の人々は、一人で何もせずに過ごすにより、何かすることを好むようです。男性は、例えそれが非常に嫌な電気ショックでさえも受けることを選ぶと、新しい研究は示しています。

  15 分間、部屋の中で座って何もせず、ただ考えることだけをして過ごすことを依頼された人々は、これがかなり厄介な作業であることを発見しました。

  驚くことに、男性の 7 割近くが、本当に嫌な電気ショックを自分自身に与える方がましだと選択したのです。 190 回も電気ショックを受けた男性さえいました。

  女性も 3 割近くが電気ショックを自分自身に与えました。

  自発的ならまた違うかもしれませんが、一人で何もしないで思考や空想の時間を過ごすことは全く楽しいことではなく、集中力が損なわれるようです。

  この研究によれば、音楽を聴いたり、スマートフォンを使用するほうが集中力が高まるかもしれないのです。

  米国のハーバード大学、バージニア大学のティモシー・ウィルストン(Timothy Wilson)氏らの研究が、Science 誌に4日付で掲載されました。

  この研究は、大部分の人々は、考えること以外に何もすることなしに一人でいるより、何か(恐らく自分自身を傷つけることでも)すること好む傾向があることを発見しました。

  幅広い年齢の人々を含む 11 の一連の研究で、人々は、一般に、短時間でさえ、空想や思考以外に何もしないで一人で部屋に過ごすことを好まず、大部分の人々は音楽を聴くかスマートフォンの使用のような外部活動を楽しみました。

  この研究では、6〜15 分間、何か考えながら、何もしないで一人で過ごすことを依頼しました。

  初期の研究の多くは大学生が被験者でしたが、彼らは「思考時間」は全く楽しくなく、集中するのが難しかったと報告しました。

  18〜77 歳の様々なバックグラウンドの人々を対象とした別の研究でも本質的に同じ結果を得ました。

  「驚いたことは、高齢の人々でも一人で思考する時間を好まなかった」とウィルストン氏は言います。

  幾つかの実験では、研究所の殺風景な部屋に、携帯電話や読み物、筆記用具なしに一人で座って 過ごすことを依頼しました。研究によっては、その間に思考を楽しむことを依頼しました。

  その後、アンケートで、その経験をどのくらい楽しんだか、集中することに苦労したかなどを尋ねました。

  集中を妨害するものは何もなかったにも関わらず、大部分の人々は集中するのに苦労しました。概してこの経験を楽しまなかったのです。

  同様の結果は、「自分の部屋」で考え事をしながら何もせずに一人で過ごすことを依頼した別の研究でも確認されました。

   3 分の 1 は、音楽を聴くか携帯電話の使用、椅子から立ち去るような何かしらの『不正行為』を認めました。

  追加の実験では、人々を無作為に分け、考え事をするか外部活動(他者とコミュニケーションはせず、音楽を聴いたり読書をする)に割り当てました。

  外部活動をした人々は、思考だけの人々より、楽しく過ごしたと報告しました。気が散ることが少なく集中しやすかったと報告しました。

  次いで、大部分が思考だけより何かをすることを好んだので、嫌な活動でも、全く活動がないよりましかどうかを調べました。

  この結果は、ほとんどは不愉快なことでも何かすることがあることを好むと示しました。

  この実験では、先の同じ状況で、ボタンを押すことで自分自身に軽度の電気ショックを与える選択肢を追加したのです。

  男性 18 人中の 12 人は、15 分間の「思考時間」に 1 回以上の電気ショックを自分自身に与えました。対照的に、24人の女性の中で 6 人が電気ショックを与えました。

  全員が、この実験の前に電気ショックを体験し、お金を払っても再び電気ショックを受けるのは避けたいと報告していました。

  「印象的なことは、たった 15 分間でも何か考えながら一人でいることは非常に嫌なことのようで、お金を払っても避けたいと言っていた電気ショックを自分自身に与える行動をとらせたことだ」とウィルストン氏は言います。

  男性は女性より「感覚刺激」を求める傾向がありました。男性の 67 パーセントが自分に電気ショックを与えたの対して、女性の 25 パーセントでした。

  誰もが白昼夢や空想を楽しみますが、自発的ならば楽しくても、強制されるのは困難であるようです。

  この研究チームは、この正確な理由を知るために研究を続けています。

  「これは、必ずしも現代社会の速いペースか、スマートフォンにような電子デバイスの普及のせいだとは考えていません。むしろ、電子デバイスは常に何かすることが欲しい人々 の要望に応えているだけかもしれない」とウィルストン氏は言います。

  「我々の精神は外部世界に参加するように設計されています。瞑想の訓練か思考制御技術なしでは、それでも難しいだろうが、ほとんどの人々が外部活動に従事することを好むだろう」と述べています。

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7/7/2014
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