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減量のための最良の方法は高タンパク質の食事!?  7/5/2014

  減量のためには、カロリーを計算するより、食事のタンパク質を増やすほうが良いと、科学者は述べています。

  人間の身体は、炭水化物や脂質よりタンパク質を優先するため、タンパク質の摂取が一定の割合(目標)を達成すると満腹と感じるようだというのです。

  従って、タンパク質の少ない食事をすると、結果として炭水化物や脂肪をたくさん食べることになり、逆に、高タンパク質の食事は、脂肪や炭水化物の摂取量および総カロリー量を抑えることができるのです。

  タンパク質は、エネルギーの良い供給源であるとともに、健康な成長と、心臓を含む筋肉、内臓、皮膚のような身体組織の修理に不可欠です。

  食欲とエネルギー摂取を制御するために、エネルギーの供給源である多量栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物)が相互作用してしているので、カロリー計算だけではあまりに単純すぎることを、霊長類の研究が発見しました。

  食物は多量栄養素の複雑な混合物で、各栄養素は単独で働かず他の栄養素と相互作用します。

  食事において、それぞれの多量栄養素に対する食欲システムは競合します。一つの栄養素への欲求が満たされる時、他の栄養素への欲求も満たされます。

  食物が栄養的に適切なバランスである時、これらの食欲システム間の競争はありません。しかし、ほとんどの食物はタンパク質に対して炭水化物や脂質が多すぎるか少なすぎます。

  つまり、必要なタンパク質を摂取した時、高たんぱく食であれば、炭水化物と脂質の摂取が少なくなります。

  オーストラリアのシドニー大学のデビッド・ラウベンヘイマー( David Raubenheimer)氏が、実験生物学会年次総会で3日に発表しました。

  「食物の栄養価は、通常はエネルギーの標準単位であるキロカロリーで示されますが、栄養素のバランスが重要である」とラウベンヘイマー氏は言います。

  この研究は、人間の集落の周囲に棲むヒヒの摂食行動を調べました。

  毎日、異なる組合せの食物の食事をしたにも関わらず、総エネルギー摂取量は 5 倍以上と非常に大きな開きがあったにも関わらず、

  彼らの食事は、エネルギーの 20 パーセントをタンパク質から摂取するという一貫したバランスを示すことを発見しました。

  他の研究は、クモサルとオラウータンも同様に一定のバランスのある食事をすることを発見しました。季節によって適切なバランスの食事ができない時、脂肪や炭水化物が多過ぎるか少な過ぎるたとしても、タンパク質の適切なバランスが優先されました。

  同様に、人間も、炭水化物や脂質より、タンパク質の優先順位が高くなります。

  従って、食事のタンパク質が少ないと、タンパク質の目標を達成するために、他の栄養素(炭水化物や脂肪)を多量に食べてしまう傾向があると、この研究者は述べています。

  過去 60 年間に食事のタンパク質の比率が低下したことが、肥満の増加の原因かもしれないと言います。

  「この情報は肥満の予防に役立てるために使用できます。食欲を満たす十分なタンパク質を含む食事を確保することだ」とラウベンヘイマー氏は言います。

  これは、高タンパク質の食事が減量に役立つ理由を説明するようです。

  ただし「炭水化物と脂肪も正しいバランスで摂取する必要があります。高タンパク質の食事は減量を助けるかもしれませんが、他の栄養バランスが悪いと、他の健康問題を引きおこす」と、氏は注意します。

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7/4/2014
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