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生活習慣の改善で血管を健康に保ち、心臓発作や脳卒中を防ぐ!?  7/4/2014

  年齢に関係なく、少しでも生活習慣の改善をすることは、心筋梗塞や脳卒中のような心臓血管疾患のリスクを低減すると、新しい研究は示します。

  40 代になっても、心臓を害する不健康な生活習慣を止め、健康的な生活習慣へと変える決心をすると、冠動脈疾患の自然の進行を制御でき、回復させる可能性さえあることを発見しました。

  20 代から 50 歳になるまでに、健康的な生活習慣を増やすか、不健康な生活習慣を減らすことで、心臓発作や脳卒中につながる血管狭窄またはアテローム性動脈硬化の測定可能な初期サインを減らすことができるというのです。

  米国のノースウェスタン大学医学部教授のボニー・スプリング(Bonnie Spring PhD)氏らの研究が、Circulation誌電子版に7月1日号に掲載されました。

  「重要なことは、遅すぎることないということです。貴方がすでに大人で、何らかの悪い習慣をもっていたとしても(心臓病の)運命ではありません。生活習慣を変えることは可能であり、心臓に有益だ」とスプリング氏は言います。

  逆に、年を取るにつれて、健康的な習慣を減らしていき、悪い習慣を持つようになると、心臓に血液を供給する冠動脈に測定可能な有害な影響が生じ、心臓病のリスクは増します。

  この研究では、3,538人の大人を対象に、5 つの健康的生活習慣と無症状の動脈硬化(冠動脈石灰化と頸動脈内膜中膜厚)を調べました。

  この人々は CARDIA と呼ばれる冠動脈リスク研究の登録者で、登録時( 18〜30 歳)とその 20 年後に評価されました。

  健康的生活習慣は [肥満/過体重でない、喫煙者でない、身体的に活動的、適度の飲酒、健康的な食習慣] を含みました。

  研究開始時( 18〜30 歳時)に、5 つの健康的生活習慣を全てもっていたのは 10 パーセント未満でした。

  20 年後に、25 . 3 パーセントが 健康的生活習慣を一つ以上追加していました。しかし、34 . 4パーセントは変化がなく、40 . 4 パーセントは減っていました。

  19 . 2 パーセントの人には、心臓結果疾患の初期サインである冠動脈石灰化が見られました。

  分析の結果、健康的生活習慣が一つ増加する毎に、冠動脈石灰化が 15 パーセント減少し、頸動脈内膜中膜厚が減少することを発見しました。

  逆に、健康的な生活習慣が一つ減少する毎に、同じ程度の比率で、検出可能な冠動脈石灰化と頸動脈内膜中膜厚が増加しました。

  アテローム性動脈硬化の発症と関係する冠動脈石灰化と頸動脈内膜中膜厚の肥大は、将来の冠動脈イベントを予測する二大指標です。

  「残念なことは、年を取るにつれて、4 割の人々は、健康的な生活習慣を減らし、悪い習慣を増やしていたことだ」とスプリング氏は言います。

  「大人は心臓への損傷なしに健康習慣を放棄できる『安全期間』はありません。健康的な生活習慣は維持するためには努力が必要だ」と続けます。

  健康習慣の改善は達成可能で維持可能であり、あらゆる年齢層で、以下の 5 つの習慣を実行することを勧めるとスプリング氏は述べています。

  (1)健康体重の維持、(2)禁煙、(3)運動習慣(30 分間以上の適度から激しい運動を週に 5 回以上)、(4)適度の飲酒(例えば、1 日に女性は小グラス 1 杯のワインか缶ビール 1 本、男性は 2 杯か 2 本まで)、(5)健康的な食習慣(野菜や果物が豊富、低脂肪、低塩、食物繊維やカルシウム、カリウムが豊富)

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7/4/2014
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