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クルミ、ナッツ類が心臓発作を予防!?   6/19/2014

  テレビの健康番組でクルミに血液さらさら効果があると紹介されたため、クルミが品薄になっているようです。

  実際に、クルミを含むナッツ類は、心臓血管を保護し心筋梗塞や狭心症のような虚血性心臓病を予防し、さらに糖尿病の予防にも役立つようだと、50 万人以上を含む研究は示しています。

  加えて、豆類の摂取も虚血性心臓病のリスクを低減することを示しています。

 ナッツ類と豆類は、地中海式食事法などの健康的な食習慣に欠かせない食物です。1 日に一握り(約 28 グラム)を食べることが推薦されます。

  朗報は、今回の研究によれば、一月に一回、一握りのナッツ類を食べることでも利益が得られるようです。もちろん摂取量が増えるに従って、有る程度まで利益が増すようです。

  ナッツ類は、一般に、食物繊維、ミネラルやビタミン、抗酸化栄養素、健康に有益な不飽和脂肪酸の優れた供給源で、血管の健康に有益であることが過去の研究で示されています。中でも、クルミは、体内で魚油に含まれる EPA に変換される n-3脂肪酸のアルファリノレン酸が豊富です。

  ナッツ類には、クルミの他、アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオ、マカデミアンナッツ、ピーカンナッツ、ブラジルナッツ、さらにピーナッツも含まれます。

  料理に使用するだけでなく、間食に食べることで食欲を抑制して体重管理にも役立ちます。

  米国のハーバード大学医学部のダリウシュ・モザファリアン(Dariush Mozaffarian )氏らの研究が、 The American Journal of Clinical Nutrition 誌電子版に4日付で掲載されました。

  この研究では、ナッツ類と豆類の摂取と虚血性心疾患、脳卒中、糖尿病のリスクとの関係を調べ、定量化するためにメタ分析を行いました。

  まず、データベースを使って、この関係を調べた無作為化対照試験か観察研究を検索しました。次いで、 3851 研究から、基準に適合する合計 501,791 人を含む 25 の観察研究( 23 の前向き研究と 2 の後ろ向き研究)、2 つの無作為化対照試験を選定しました。

  追跡期間に 11,869 例の心筋梗塞や狭心症のような虚血性心臓病、8244 例の脳卒中、 14,449 例の糖尿病の発症を含みました。

  ナッツ類の摂取は、致死的および非致死的な虚血性心臓病のリスク、糖尿病のリスクと逆相関しました。

  4 週間に 28 . 4 グラムのナッツ類を摂取すると、虚血性心臓病のリスクが 24 パーセント低下し、非致死的な虚血性心臓病のリスクが 22 パーセント低下し、糖尿病のリスクが 13 パーセント低下しました。

  しかし、脳卒中のリスクには関係しませんでした。

  豆類の摂取も、虚血性心臓病の総リスクと逆相関しましたが、脳卒中および糖尿病との関係は認められませんでした。

  4 週間に 100 グラムの豆類を摂取すると、虚血性心臓病のリスクが 14 パーセント低下しました。

  この研究チームは、昨年米国心臓病協会の会合で、合計 81万人以上を含む観察研究のメタ分析による同様の結果を報告しています。週に 28 . 4 グラムのナッツ類の摂取が、致死的な冠動脈心臓病のリスクを 12 パーセント下げ、非致死的な冠動脈心臓病と糖尿病の各リスクを 6 パーセント下げました。豆類の摂取も冠動脈心臓病のリスクの低下に関係しました。

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6/19/2014
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