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立ちなさい!長時間座っていると大腸がん、肺がんのリスク増加!?   6/18/2014

  座ってばかりいないで立ち上がりましょう。長時間座っていることは健康に有害です。

  身体的不活発は糖尿病、肥満、心臓血管疾患のリスクを増やすことが分かっていますが、幾つかのがんのリスクも増やすようです。

  新しい研究は、毎日長時間座って過ごす人々は、大腸がん、子宮体がん、肺がんのリスクが増加することを発見しました。

  定期的にジムに通っているなど運動習慣がある人でも長時間座っていることはリスクの増加に関係し、座っている時間が長いほどリスクは増加したのです。

  座って過ごす時間を減らすことは、運動量を増やすこと同等に重要なことだと、この研究者は述べています。

  仕事で一日の大半をデスクに座っていなければならない人々は、日課に短時間の軽い身体活動(立ってミーティングをするなど)を組み込むことで、座って過ごす時間を分割することをお勧めします。

  ドイツのレーゲンスブルク大学疫学・予防医学部門のダニエラ・シュミド(Daniela Schmid PhD)氏らが、Journal of the National Cancer Institute誌電子版に16日付で掲載されました。

  この研究では、テレビ視聴時間、余暇時間の座っている時間、仕事で座っている時間、座って過ごす総時間と、様々ながんのリスクとの関係を調べました。

  合計で 400 万人以上の人々と 68,936 症例を含む、43 の観察研究をメタ分析しました。個々の研究のデータは自己記入の質問票とインタビューで得られました。

  座っている時間が最大グループと最小グループと比べた時、座って過ごす時間が 3 種類のがん(大腸がん、子宮体がん、肺がん)のリスクの増加と統計的有意に関係することを発見しました。

  大腸がんでは、テレビ視聴時間の最大グループはリスクが 54 パーセント増加し、仕事で座っている時間が最大グループは 24 パーセント増加し、座っている総時間が最大グループは 24 パーセント増加しました。

  子宮体がんでは、テレビ視聴時間の最大グループはリスクが 66 パーセント増加し、総時間が最大グループは 32 パーセント増加しました。

  肺がんでは、座っている総時間が最大グループはリスクが 21 パーセント増加しました。

  テレビ視聴時間が大腸がんと子宮体がんと強力な関係を示したのは、恐らく、これはテレビを観ながら加糖飲料を飲んだりジャンクフードを食べるためだろうと、この研究者は述べています。

  さらに、座っている時間が増えるに従ってリスクが増加することも分かりました。

  座っている時間が 1 日当たり 2 時間増加する毎に、大腸がんのリスクが 8 パーセント増加し、子宮体がんのリスクが 10 パーセント増加し、肺がんのリスクが 6 パーセント増加しました。

  つまり、1 日 8 時間を座って過ごすと、大腸がんのリスクが 32 パーセント、子宮体がんのリスクが 40 パーセント、肺がんのリスクが 24 パーセント増加することになります。

  この効果は運動量とは無関係にみられ、「長時間座っている」ことが身体的に活動的な人々でも有害であると示唆しています。

  「座っていることが活動的な人々でも悪影響をもつということは、座る時間を削減することが、がん予防に重要な役割を果たすと意味する」とこの研究者は述べています。

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6/18/2014
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