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ほどほど健康生活が記憶力を守る!?   6/15/2014

  「心臓に良いことは脳にも良い」といわれ、健康的な生活習慣は、心臓血管の健康だけではなく、脳の健康のためにも重要です。

  理想的ではなくとも、ほどほどに健康的な生活習慣であれば、少なくとも記憶力や学習能力を良好に維持するためには十分に有益であることを、新しい研究は発見しました。

  健康生活習慣レベルが低い人々は、明らかに学習や記憶などを含む認知機能に問題が生じるリスクが高くなりました。

  しかし、高レベルと中間レベルの人々は認知機能の損傷の発生率は同等で、共に低レベルの人々よりリスクが大幅に低下しました。

  心臓血管の健康は脳の健康に重要な役割を果たしますし、幾つかの心臓血管リスク要因も認知機能の低下のリスクを増やすことが分かっています。

  米国のブリガムヤング大学のエヴァン・サッカー(Evan L. Thacker PhD)氏らの研究が、Journal of the American Heart Association誌電子版に11日付で掲載されました。

  この研究は、認知機能が正常で脳卒中の病歴のない 45 歳以上の 17,761 人を追跡しました。55 パーセントが女性で、58 パーセントが白人でした。

  4 年後に認知機能を評価しました。このテストには、言語の学習・記憶・流暢さが含まれました。

  言語学習は 10 の単語リストを使用した 3 つの試験で決定されました。言語記憶は、幾つかの認知的ではない質問に答えた後に、 10 の単語リストを思い出してもらうことで決定されました。言語流暢さは 60 秒間にできるだけ多くの動物の名前を口頭で延べてもらうことによって決定されました。

  米国心臓協会の「 心臓血管の健康のための 7 つの習慣」の順守度スコアを算出し、この健康生活習慣スコア(0-14)に基づいて、この人々を低(0-6)・中間(7-8)・高(9-14)レベル に分けて比較しました。

  「 心臓血管の健康のための 7 つの習慣」は、変更可能な健康行為と心臓血管の健康のリスク因子の効果を測定するためのシステムです。禁煙、食事、運動、肥満度(BMI)、血圧、総コレステロール値、空腹時血糖値の 7 項目が含まれます。

  4年後のテストで認知機能障害と診断されたのは、低スコアの人々では 4 . 6 パーセントだったのに対し、中間スコアの人々では 2 . 7 パーセント、高スコアの人々では 2 . 6 パーセントだけでした。

  低レベルの人々と比べ、高レベルの人々は認知機能障害のリスクが 37 パーセント低下し、中間レベルの人々でも 35 パーセント低下しました。

  この関係は、年齢や性別、人種、心臓血管の既往症等に関係なく存在しました。

  「理想的な健康生活習慣を達成していない中間グループでも、低グループより、認知機能が優れている場合が多い傾向があった」とサッカー氏は述べています。

  「中間レベルの生活習慣は、理想的な生活習慣より、現実的な目標だ」と言います。

  

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6/16/2014
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