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コーヒーが虫歯と歯周病を防ぐ!?   6/12/2014

  コーヒー愛好者にまた朗報です。コーヒーがお口の健康にも役立つようだというのです。

  コーヒーの健康効果の発見が続く中で、コーヒー愛好者にとって悩みの一つは、コーヒーが歯の黄ばみや虫歯の原因になるかもしれないということです。

  しかし、新しい研究は、砂糖やクリームを入れない濃いめのブラックコーヒーを適度に飲むことは、虫歯や歯周病を防いで口腔内の健康維持にも役立つかもしれないと示しています。

  コーヒー豆の抽出液が、虫歯と歯周病の主な原因となる歯垢を形成する細菌性バイオフィルムを積極的に分解することを発見しました。

  ブラジルのリオデジャネイロ連邦大学のアンドレア・アントニオ(Andrea Antonio)氏らが、Letters in Applied Microbiology 誌電子版に 7 日付で報告しました。

  「歯垢は典型的な複合バイオフィルムで、虫歯と歯周病の主な原因です。我々は常に口腔衛生に有効な天然化合物を探している」とアントニオ氏は言います。

  この研究では、乳歯を使用し、唾液サンプルの細菌を使って歯の欠片にバイオフィルムを培養しました。

  次いで、これを、超純水、抗生物質、世界のコーヒー市場の 3 割を占めるロブスタ種コーヒー豆の抽出液に浸しました。

  この結果は、コーヒー豆抽出液に優れた抗菌作用があることを示しました。

  この研究者は、コーヒー豆に含まれる抗酸ポリフェノールがこの効果をもたらしたと考えています。

  さらに今後の研究で、有効成分の特定と、直接的関係を確立することが必要です。

  最終的に、この活性化合物は、マウスウォッシュか歯磨きに配合するために抽出されるかもしれません。

  「コーヒーの抗菌飲料としての利点は、様々な薬効浸出液の濃度は 1-2 パーセントなのに対して、コーヒーは通常 6-10 パーセントと高濃度で摂取することだ」とアントニオ氏は言います。

  「従って、浅煎りのロブスタ種コーヒー豆を抽出したコーヒーは、虫歯を防ぐ抗齲蝕物質として有望だと考えられる」と続けます。

  コーヒー豆のポリフェノールは焙煎で失われるので、深入りより、浅煎りの方が多く含まれています。

  しかし「この結果は素晴らしいが、歯の色素沈着やエナメル質への酸の影響を含む、コーヒーの摂取に関連する問題があることに注意する必要がある」と述べています。

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6/12/2014
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