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断食に免疫力保護、若返り効果!?   6/9/2014

  半年に一回の断食が、免疫系を保護し若返らせるかもしれません。免疫力の低下は老化の原因の一つだと考えられています。

  ファスティングまたは断食は有名人のファンも多い、最新流行のダイエットです。

  新しい研究は、断食が、高齢者、がん患者、様々な免疫不全症の人々にとっても有益であると示唆します。

  定期的な断食が、血液に幹細胞を補充することで、免疫系を保護するために役立つことを発見したのです。

  免疫系の損傷は、抗がん治療の化学療法だけでなく、通常の加齢によっても引き起こされて免疫不全や様々な加齢関連疾患につながります。

  この研究では、6 カ月毎に 2〜4 日間の断食をすることが、身体をサバイバル・モードにして、身体に貯蔵された脂肪と糖の使用および古い細胞の分解を促すことを発見しました。古い細胞を新しい細胞に置き換えることを促進します。

  断食は、身体に幹細胞の増殖開始の信号を送らせ、免疫系全体の再構築を促します。

  米国の南カリフォルニア大学のバルター・ロンゴ(Valter Longo)氏らが、 Cell Stem Cell誌に5日付で報告しました。

  「飢えてる時、免疫系はエネルギーをセーブしようとします。エネルギー節約の方法の一つが、多くの不要な免疫細胞、特にダメージのある細胞をリサイクルすることだ」とロンゴ氏は言います。

  ロンゴ氏らは、以前の研究で、一時的な栄養制限は、特定のストレスへの幹細胞の抵抗を増やすことを明らかにしました。

  今回の研究では、長時間の空腹(断食)が免疫細胞の白血球の数を大きく減らし、その後に食事を再開すると補充されることを発見しました。

  「これは、飢餓の期間中にエネルギー消費量を減らすために進化しもののようです。断食は幹細胞のスイッチを入れ、免疫細胞の再性と化学療法による免疫抑制の回復だけでなく、高齢マウスの免疫系を若返らせることを発見した」とロンゴ氏は述べています。

  先行の試験では、がん患者が、化学療法の前に 72 時間の断食をすると、免疫細胞の白血球の損失が低減されることを示しました。また、化学療法薬を与えたマウスで断食はその悪影響と死を減らし、加齢マウスで免疫力を高めました。

  さらに追加の実験で、断食は、成長と老化に関与するインスリン様成長因子 1 (IGF-1)レベルを下げることで、この保護効果を提供することを発見しました。

  断食は、IGF-1 経路を通じて効果を発揮するようです。

  この研究チームは、現在、定期的な断食か断食に近いダイエットが化学療法の副作用からがん患者の免疫系を保護するために役立つか、また、一般の健康な中高年で、免疫系の保護および若返りに役立つかを調べています。

  無理な断食は危険です。断食は専門家の指導を受けて行ってください。

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6/9/2014
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