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朝食は最も重要な食事 !?   6/6/2014

  どのようなメニューであれ朝食習慣は人々を活動的にしてエネルギー消費量を増やし、一日の血糖値を安定させることを、新しい研究は明らかにました。

  対照的に、朝食抜きの人々は、午前中の活動が低下するだけでなく、午後以降の血糖値の変動が大きくなりました。これは糖尿病や肥満のリスクが増すことを示唆します。

  過去の観察研究が、朝食の健康上の利益を発見し、朝食は一日中で最も重要な食事だと示唆しています。

  例えば、昨年誌に発表された 約 2万7千人の男性を 16 年間追跡したデータを分析したハーバード大学の研究は、朝食習慣が心筋梗塞を含む冠動脈心臓病のリスクを 3 割低減すると示唆しました。

  今回の研究は、朝食と健康との因果関係を明らかにするために、日常生活と同じ自由生活の下で朝食を食べた場合と朝食を抜いた場合とを比較しました。

  朝食は消費エネルギーを増やしましたが、期待に反し、朝食の後の食事量か摂取カロリーを減らしませんでした。

  ダイエットに関しては、朝食のメニューも重要かもしれません。

  過去の別の研究は、高タンパク質の朝食は、その後の空腹感を抑えて、減量に役立つようだと示しています。

  バース朝食プロジェクトの研究結果をイギリスのバース大学のジェームズ ・ ベッツ(James Betts)氏らが、 American Journal of Clinical Nutrition誌電子版に5日付で発表しました。

  この研究では、21〜60 歳の 33 人を無作為に 2 つに分け、6 週間、朝食を食べるか、朝食を抜く生活を送ってもらい、両グループを比較しました。

  朝食抜きグループは、毎日午前 12 時まで全くカロリーを摂取しませんでした。

  一方、朝食グループは、午前 11 時までに 700 カロリー以上を摂取しました。この半分( 350 カロリー)以上は起床後 2 時間以内に摂取しました。メニューは自由で、通常どおりの朝食を食べました。

  一般に考えられていることとは異なり、朝食を食べることによる、食欲(間食または残りの食事)への影響はほとんどなく、安静時代謝代謝もほとんど変化しませんでした。

  しかし、朝食を食べた人々は、朝食抜きの人々より、消費エネルギー量が約 442 キロカロリー増加しました。主に朝食後の午前中に、より活動的に過ごしたことが理由です。

  朝食を食べた人々は、朝食抜きグループより、1 日の摂取カロリーが多く(平均 539 キロカロリー)なりした。

  連続的に測定された血糖値に関しては、朝食抜きの人々は、朝食を食べた人々と比べて、午後と夜に変動が大きい傾向がみられました。逆に言うと、朝食を食べた人々は一日を通して血糖値が安定している傾向がありました。

  血糖値以外の心臓血管疾患のリスク要因に、両グループ間の有意な違いはありませんでした。

  「朝食を食べた人々は消費エネルギー量が増加することを発見しました。これは間食が減るか代謝が向上したことが理由だと、大部分の人々は考えますが、実際は運動量が増加したことが理由でした」とベッツ氏は言います。

  「朝食を食べた人々は朝食後から昼までの活動量が増えました。人々は食事をすると、あちこち動き回りました。活動的であることには健康上の多くの利益がある」と続けます。

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6/7/2014
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