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寝室の照明が体重増加・メタボ腹の原因!?   5/30/2014

  痩せたいか太りたくないなら、真っ暗な部屋で寝ることをお勧めします。

  寝室の照明が、体重と腹囲の増加につながるかもしれないと、11万人以上の女性を含む研究は示しています。

  夜間の寝室の照明が文字は読めないが部屋中が見える程度であっても、体重と腹囲の増加と関係しました。寝室の照明が明るいほど、肥満度が増す傾向があるようです。

  過去の動物実験が、夜間に光を浴びることが体重増加に関係するという説得力あるエビデンス(科学的根拠)を示しています。カロリー摂取量と運動量を一定に保っても、夜間にごく弱い光でも照明を浴びたマウスは体重が増加しました。

  この理由の一つとして、夜間の照明は、明るい時間に活動して暗くなったら休息するという体内時計(概日リズム)を乱すことが考えられます。

  光は、気分や体力、24 時間周期の体内の食物の処理法までも影響します。

  夜間の明るい照明は、睡眠ホルモンのメラトニンの生産を遅らすことによって、体内時計を混乱させます。

  過去の別の研究は、睡眠不足や不規則な睡眠によってメラトニンの分泌が低下することが、糖尿病と肥満のリスクの増加につながるようだと示しています。

  イギリスのロンドンがん研究所のアンソニー・スワードロー(Anthony J. Swerdlow )氏らの研究が、American Journal of Epidemiology誌電子版に 29 日付で掲載されました。

  この研究では、2003〜2012年に 16 歳以上の約 113,000 人の英国女性を対象とした疫学データを使用し、夜間の寝室の明るさと肥満の関係を分析しました。

  女性は寝室の明るさ(照明)が以下のどれに当てはまるかという質問に答えていました。この回答と幾つかの肥満度の指標を比較しました。

  1.読書ができる明るさ
  2.部屋中が見えるが読書はできない明るさ
  3.目前の手が見えるが、部屋中は見えない明るさ
  4.目前の手も見えないほど暗いかアイマスクを着用

  この結果、体格指数 BMI、ウエスト・ヒップ比、腹囲の 3 つは、寝室が明るいほど大きくなる傾向があることを発見しました。BMI は体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った値です。

  睡眠の持続期間、飲酒、身体活動、現在の喫煙状態などの影響する要因で調整した後でも、この関係は変わりませんでした。

  この非常に大規模なデータは、寝室の照明と過体重および肥満との関係を示しましたが、人々に、体重増加を防ぐために遮光カーテンやアイマスクを購入することを勧めるにはまだ十分なエビデンスではないと、この研究者は述べています。

  「これは、寝室を暗くすることが体重に影響するかどうかはまだ明らかではありません。他の要素が影響しているかもしれません。しかし、この結果はさらに科学的な調査をする価値があると示している」とスワードロー氏は語っています。

  寝室を出来るだけ暗くすることは、良い睡眠を得るために重要であることが分かっています。寝室のテレビやパソコン、スマートホンなどのモニターも照明と同様に睡眠を妨害します。

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5/30/2014
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