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一握りのナッツ類が心臓発作や高血圧を予防!?  5/14/2014

  毎日一握りのナッツ類を食べることが、心臓発作などの冠動脈心臓病および高血圧のリスクを低減すると、新しい研究が示唆しています。

  ナッツ類には、クルミ、アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオ、ピーカンなどが含まれます。

  ナッツ類には、心臓血管疾患や糖尿病の予防に有益な、食物繊維、良い脂肪または不飽和脂肪酸、ビタミンやミネラルといった微量栄養素、抗酸化ポリフェノールなどが豊富に含まれています。

  毎日一握りのナッツ類を食べることだけでなく、個別のナッツの研究でも、心臓血管疾患や糖尿病の予防に好ましい効果が過去の研究で示されています。

  地中海式食事法のような健康的な食習慣の一部として、幾つかの種類のナッツを毎日一握り食べることが推薦されています。

  中国の山東大学のユァンリン・ディング(Yuanlin Ding)氏らの研究が、 The American Journal of Clinical Nutrition 誌電子版に7日付で掲載されました。

  この研究では、ナッツの摂取量と、心筋梗塞や狭心症のような冠動脈心臓病、脳卒中、高血圧、2型糖尿病のリスクとの関連を調査するために、過去の研究をメタ分析しました。

  電子データベースを使用し、2013年10月までに発表された、ナッツの摂取と冠動脈心臓病、脳卒中、高血圧、2型糖尿病のリスクとの関連を調べた前向きコホート研究を検索しました。

  合計 23 の前向き研究( 9 が冠動脈心臓病、4 が脳卒中、4 が高血圧、6 が2型糖尿病との関係を分析)を選定しメタ分析をしました。

  全体で、179,885 人中で 7236 症例の冠動脈心臓病、182,730 人中で 5669 症例の脳卒中、40,102 人中で 12,814 症例の高血圧、342,213 人中で 14,400 症例の 2型糖尿病を含みました。

  1 日あたりのナッツの摂取量が 1 給仕増える毎に、冠動脈心臓病のリスクが 11 パーセント低下し、高血圧のリスクが 34 パーセント低下しました。

  1 給仕のナッツは約 30 グラム、一握りに相当します。

  しかし、この分析では、ナッツの摂取量と脳卒中および 2型糖尿病のリスクとの間に統計的有意な関係は認められませんでした。

  「ナッツの摂取量の増加は、冠動脈心臓病および高血圧のリスクの低下に関係しました。無作為化対照試験で、この関係を確認することが必要だ」とこの研究者は述べています。

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5/14/2014
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