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運動が高血圧の人々の寿命を延ばす!?リスク半減  5/13/2014

  高血圧の人々も、毎日 30 分間のウォーキングのような適度の運動習慣によって寿命を延ばすことが可能だと、新しい研究は示唆しています。

  高血圧の男性で、体力レベルが総死亡リスクの低減に関係することを発見しました。

  中高年の多くが高血圧か予備軍だとされ、高血圧は脳卒中や心臓病などの主要なリスク要因であり寿命にも影響するようです。

  しかし、高血圧であっても、適度な運動習慣をもつことで死亡リスクを 4 割減から、半減することも可能だというのです。

  米国のジョージワシントン大学医学部教授のチャールズ・ファセリス(Charles Faselis MD)氏、同教授のピーター・コッキーノス(Peter Kokkinos PhD)氏らの研究が、Hypertension 誌電子版に12日付で掲載されました。

  この研究では、70 歳以上(平均 75 歳)の 2,153 人の高血圧の男性の体力を、標準的(ルームランナーで走る)テストで査定しました。

  この結果を、代謝当量(MET)と呼ばれる、体力レベルを決定するために使用される国際単位で表しました。

  METs は、1分間に体重(キロ)当たり身体が使用する酸素量に相当します。1 METは安静時に消費されるエネルギー量で、身体を動かすことは何であれこれより大きくなります。

  男性を最大負荷の代謝当量(METs)で、最低レベル、低レベル、中間レベル、高レベルの 4 つの体力グループに分けました。

  平均 9 年間の追跡後に、男性の体力が 1 MET増加する毎に、死亡リスクが 11 パーセント低下することを発見しました。

  「これはリスクの大きな低下でないように聞こえますが、この影響は、低い・中間・高い体力レベルの人々を、最低レベルの人々と比べると明らかだ」、 Kokkinos

  最大代謝当量(METs)が 2.0 〜4.0 METsの最低レベルのグループ( 386人)と比べて、

  低レベルのグループ( 1058人)は 4.1〜6.0 METsで、総死亡リスクは 18 パーセント低下しました。

  中間レベルのグループ( 495人)は 6.1〜8.0 METsで、総死亡リスクは 36 パーセント低下しました。

  高レベルのグループ( 214人)は 8.0 METs以上で、総死亡リスクは 48 パーセント低下しました。

総   「最低レベルのグループで 100 人が死亡するところ、低レベルでは 82 人に、中間レベルでは 64 人に、高レベルでは 52 人に減るということです。つまり、高レベルの人々はリスクが半減するということだ」とコッキーノス氏は言います。

  「中間レベルは、毎日 20〜40 分間の活発なウォーキング(腕を大きく振って早歩き)をする高齢者の大部分が達成する」とファセリス氏は言います。

  「比較のために、50 歳の男性では、低レベルの(ほとんど身体を動かさない座業的な)グループの最大 MET レベルは約 5〜6 METsです。中間レベルでは 7〜9 METsで、高レベルでは 10〜12 METsだ」とコッキーノス氏は言います。

  マラソンランナー、サイクリスト、他の長距離アスリートの MET レベルは、20 METs以上であることも珍しくありません。

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5/13/2014
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