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運動不足が心臓病の最大リスク要因!?  5/9/2014

  毎日 30 分間以上の適度の運動習慣は、心臓病を防ぎ、あなたの命を守るために、最も重要なことだと、新しい研究は示唆しています。

  30 歳を超えた女性で、運動不足は、心臓発作などの心臓病の生涯を通じての最大のリスク要因であることを発見したのです。

  運動不足は、高血圧や過体重を含む心臓病の既知のリスク要因を凌ぐリスク要因だと、この研究者は言います。

   30 歳以下では、喫煙は女性の心臓病の最大のリスク要因でしたが、加齢に従って禁煙者が増加し、心臓病の最大のリスク要因は不活発に取って代わられました。

  オーストラリアのクウィーンズランド大学のウェンディ・ブラウン(Wendy J Brown)氏らの研究が、British Journal of Sports Medicine誌電子版に8日付で掲載されました。

  この研究では、1921-26 年、1946-51年、1973-78年に生まれた 32,154 人の女性を、1996 年以降、長期の健康を追跡しているオーストラリア女性健康前向き研究のデータを分析しました。

  喫煙、過体重、高血圧、運動不足の 4 つのリスク要因の影響を調べました。この研究者によると、これらは世界の心臓病の半分に関係していると言います。

  喫煙率は最大が 22-27 歳の 28 パーセントで、 73-78 歳では 5 パーセントでした。

  しかし、不活発と高血圧は 22 歳から 90 歳まで生涯を通じて安定的に増加していました。過体重は 22 歳から 64 歳まで増加し、これ以降は低下しました。

  これに、世界保健機関(WHO )の世界的疾病負担研究の相対リスク推定を加えて分析しました。

  この結果、30 歳以下の女性で、喫煙は心臓病の最大のリスク要因で、人口寄与リスクが 59 パーセントでした。

  しかし、31 歳から 90 歳では、運動不足が、他のどのリスク要因より人口寄与リスクが大きいことを発見しました。

  「もし、30〜90 歳の全ての女性が推奨されている、週に 150 分間以上の中等度の運動をしたなら、オーストラリアだけでも、毎年 2000 人以上の中高年女性の生命が救われる」とこの研究者は推定しています。

  今後も若者では喫煙を減らす努力が必要ですが、運動不足の改善に重点を置くべきだと強調しています。

  「このデータは、生涯を通じての、特に若年成人期における運動習慣を促進し維持するプログラムは、女性の健康上の優先事項とする価値があると示唆している」とこの研究は結んでいます。

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5/9/2014
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