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コーヒーが視力を保護!?  5/7/2014

  コーヒー愛飲家には朗報です。コーヒーの新しい効能が加わりました。毎日のコーヒーが視力も保護するかもしれないというのです。

  老化、緑内障、糖尿病等によって起こる網膜変性は視力低下および失明の原因ですが、コーヒーとクロロゲン酸が網膜変性を防ぐ可能性を、新しい動物研究が示しました。

  コーヒーは、カフェインだけでなく、強力な抗酸化作用をもつクロロゲン酸も含みます。

  網膜は眼の構成要素で、眼球の後部の壁の内側にある薄い組織層で、数百万の光感受性細胞と他の神経細胞が含まれます。視覚情報を受信し、構造化して脳の視覚中枢へ送ります。

  コーヒーは世界で最も一般的な飲み物であり、その有益な作用の報告が増加しています。

  以前の研究が、コーヒーは糖尿病や心臓血管疾患、幾つかの種類のがんのような慢性疾患、パーキンソン病、アルツハイマー病を含む加齢関連の認知機能低下のリスクを低減することを示しています。

  米国のコーネル大学のチャン・リー(Chang Y. Lee)氏らの研究が、Journal of Agricultural and Food Chemistry 誌に掲載されました。

  網膜は、最も代謝的に活発な組織の一つです。酸素を多く消費し、酸化ストレスを起こしやすい部位です。酸素不足と活性酸素産生は組織ダメージと視力損失につながります。

  クロロゲン酸はフルーラジカルから網膜神経細胞を保護する優れた抗酸化作用をもちますが、この研究は酸素不足からも網膜神経細胞を保護することを確認しました。

  事前にクロロゲン酸を与えた網膜神経細胞は、低酸素下における死亡率が低下しました。この保護効果はクロロゲン酸の投与量が多いほど大きくなりました。

  クロロゲン酸は細胞の自死を引き起こすタンパク質の増加を防ぎました。

  視神経を破損させたマウスにクロロゲン酸とコーヒー抽出液を与えることでも、同様の効果を観察しました。

  「この研究は、生体内と生体外で、コーヒーとその主要成分のクロロゲン酸が、網膜細胞の自死を大幅に減らすことを示しました。これは、コーヒーの摂取が緑内障のような網膜変性の予防に役立つようだと示唆している」とリー氏は述べています。

  「機能性食品、健康に有益な効果を提供する自然食品の理解を増やす」と言います。

  クロロゲン酸とその代謝物は消化系で吸収されることは分かっているので、今後の研究で、コーヒーを飲むことが血液網膜関門と呼ばれる膜を通過して直接に網膜にクロロゲン酸を届ける方法となるかどうかを調べることを計画しています。

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5/7/2014
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