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ひざ痛が不安なら掃除機をかけて健康長寿!?  5/1/2014

  いつまでも身体的制限なく動け、日常生活行為に支障ない自立した生活が送れる健康長寿を願うなら運動習慣が重要です。分かっていても運動ができない、運動が苦手、時間がないという方々に朗報です。

  毎日こまめに身体を動かすことで、日常生活行為を不自由にする身体障害のリスクを有意に低減することができると、新しい研究は示しています。

  適度か激しい運動が出来ない人々は、掃除機をかける、棚を拭く、ショッピングカートを押す、料理をするというような日常生活の軽い運動で十分なので、日々、身体を動かす時間を増やすことが大切だというのです。

  ひざ痛またはひざ関節炎のあるか、ひざ痛の高リスクの人々を追跡した研究が明らかにしました。

  ひざの痛み、変形性ひざ関節炎は中高年の身体障害の一般的な原因です。運動で脚の筋肉を鍛えることが予防と症状の改善に推薦されます。

  身体障害は、着替え、入浴、室内の移動、電話をかけるなどの日常生活行為に支障がでて自立した生活を阻害し、生活の質の低下につながります。

  適度から激しい運動をする時間が多い人ほど、身体障害が少ないことは知られていますが、この研究は、初めて、軽度の身体活動でも運動時間を増やすことで、身体障害の発生を減らせることを示しました。

  米国のノースウェスタン大学医学部のドロシー・ダンロップ(Dorothy D Dunlop)氏らの研究が、British Medical Journal誌電子版に4月29日付で掲載されました。

  「この結果は、健康上の制約で運動強度を高めることが難しい人々を勇気づけるでしょう。適度の運動をほとんどしない人々でも、軽度の運動が増えるほど、身体障害の発症リスクが減る」とダンロップ氏は述べています。

  この研究では、45〜79 歳の約 1,700 人のデータを分析しました。

  研究開始時に身体障害のある人はいませんでしたが、全員が変形性ひざ関節炎か、肥満のような変形性ひざ関節炎のリスク要因をもっていて、身体障害の高リスク状態でした。太りすぎか肥満の成人の 3 人に 2 人は変形性ひざ関節炎を発症するといわれます。

  この人々に、1 週間、起きている間に加速計を装着してもらい、毎日の身体活動の強度と量を測定しました。

  次いで 2 年間、身体障害の発症を追跡しました。

  予想通り、適度から激しい運動をする時間が多い人ほど、身体障害の発症は少ないことが分かりました。

  加えて、軽度の運動をする時間も身体障害の発症の低減に関係することを発見しました。適度の運動をする時間を考慮してもこの関係は変わりませんでした。

  1 日に平均 4 時間以上の軽度の運動をしていた人々は、平均 3 時間だけの人々と比べ、身体障害の発症リスクが 30 パーセント以上低下しました。平均 3 時間は最も少ないグループでした。

  この分析は、適度から激しい運動をした時間、身体障害の予測因子、人口統計と健康の要因で調整されました。

  「日中に単に身体を動かすことが、例え軽い身体活動であっても、身体障害の低減につながることを発見したことは喜ばしい」とダンロップ氏は言います。

  「健康問題か身体的制約があって運動強度を高めることができない人々も、自立した生活のために始めるべきことがある」と続けます。

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5/1/2014
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