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「笑い」で記憶力、学習能力が向上!?  4/23/2014

  今さっきの鍵の置き場所を忘れるなど、自分の記憶力が不安になったなら、まずは声を出して笑ってみることです。

  ほんの少しの時間を笑って過ごすことが、記憶力や学習能力を改善すると、小規模な研究が示しています。

  笑いは、記憶力などの知力を損なうストレスを低減して脳細胞を保護し、脳波を記憶力を含む知力が増すように変えます。

  毎日、20 分間でいいので、友人と笑い話をするか、テレビでお笑い番組を観ることをこの研究者は推薦しています。

  米国のロマリンダ大学のグリンダ・バンズ(Gurinder S. Bains)氏、リー・バーク(Lee Berk)氏が、実験生物学会および応用的・治療的ユーモア学会の総会で発表しました。

  平均 74 歳の 20 人の健康な男女に、30 分間、気晴らしで「コメディのビデオ(20分間)」を観て笑って過ごしてもらうか、何も見ないで静かに過ごしてもらいました。その後、認知機能テストを受け、唾液サンプルを提供してもらいました。

  一般に、記憶を含む認知機能は加齢とともに低下します。

  ビデオを観て笑った後に、学習能力、覚えた単語や絵を後で思い出すこと(遅延想起)、視覚認識の得点が、順に 38 . 7 パーセント、36 . 1 パーセント、6 . 6 パーセント改善したことを発見しました。

  コメディ・ビデオを観て笑った後に記憶力が向上していました。

  唾液中のストレスホルモンのコルチゾールの濃度は、「コメディ・ビデオ」を観て笑った後に、統計的有意に低下していました。

  ストレスは記憶力や学習能力を損ないます。

  ユーモアと楽しい笑いは、コルチゾールとカテコールアミンを含むストレスホルモンを減らすことによってストレスを低減します。

  これらのホルモンは心と身体を消耗させます。例えば、コルチゾールは、情報を記憶に変換する脳領域である海馬の神経細胞を損傷する場合があります。

  一方、笑うか、何かユーモラスなことは、 エンドルフィンを増やし、報酬と喜びの感覚を提供するドーパミンを脳に届けます。次いで、免疫系を向上させ、脳波を記憶や高次脳活動に関係する「ガンマ波」と呼ばれる状態に変えます。

  「ストレスが少ないほど、記憶力が向上します。笑いがストレスホルモンを低減し、血圧を下げ、精神状態を向上させ、知力を高める」とバーク氏は説明します。

  「ストレス・レベルを下げたいなら、日々もっと笑うことです。友人と笑い話をしたり、テレビで 20 分間のお笑い番組を観ることは、日々のストレスとの付き合いを助ける」とバンズ氏は語っています。

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4/23/2014
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