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コーヒーが肝臓ガンを予防!  4/12/2014

  毎日コーヒーを飲まずにはいられないコーヒー愛好者には朗報です。

  毎日カップ 1 杯以上のコーヒーを飲む人々は、たまに飲むだけだという人々と比べ、肝臓ガンのリスクが 3〜4 割も低下するようだと、約 18 万人を含む最大規模の研究が示します。

  コーヒーを多く飲むほど、最も一般的な肝臓ガンである肝細胞ガンのリスクが低下しました。

  肝臓ガンのリスク要因には、B型とC型のウイルス性肝炎の他、飲酒が原因のアルコール性脂肪性肝疾患、近年急速な増加が報告されている肥満や過食が原因と考えられている非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)があります。炎症を伴う非アルコール性脂肪肝炎(NASH)はさらにリスクが増します。

  過去の別の研究で、コーヒーの摂取は、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)とこの脂肪肝に関係する糖尿病、さらに肝硬変のリスクを低減することが報告されています。

  米国のサウスカリフォルニア大学医学部の総合ガンセンターの准教授のウェンディー・セチアワン(V. Wendy Setiawan PhD)氏が、米国がん研究学会の年次総会で 9 日に発表しました。

  この研究は 1990 年代に始まり、開始時に 17万9,890 人の多人種多民族の大人が登録しました。白人が45,641 人、黒人が 13,118 人、日系が 52,548人、ラテン系が 39,097 人、ハワイ先住民が 13,118 人含まれました。

   18 年の追跡期間に、498 人が肝細胞ガンの診断を受けました。内訳は 67 人が白人、73 人が黒人、34 人がハワイ先住民、171 人が日系、 153 人がラテン系でした。

  1 日当たり 1〜3 杯のコーヒーを飲む人々は、週に 6 杯未満の人々と比べ、この肝臓ガンのリスクが 29 パーセント低いことを発見しました。

  さらに、毎日 4 杯以上飲む習慣のある人々は、このリスクが 42 パーセント低下しました。

  コーヒーの摂取と肝細胞ガンの低リスクとの関係は、民族、性別、肥満度(BMI)、喫煙、飲酒、糖尿病の状態とは無関係に存在しました。

  B 型肝炎とC 型肝炎は肝臓がんの主要なリスク要因ですが、この研究では、肝細胞ガンのリスクへのコーヒー摂取の影響は、統計的有意に達しませんでしたが、これらの肝炎と無関係でした。

  コーヒーの摂取が肝臓ガンのリスクを低減するという関係は、既に幾つかの研究で示されています。

  昨年、Clinical Gastroenterology and Hepatology誌に報告された合計 3,200 人以上を含む 16 の既発表の研究のメタ分析は、毎日 3 杯以上のコーヒーを飲むことが、肝臓ガンのリスクを 50 パーセント低減する可能性があることを示しました。

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4/12/2014
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