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ビタミンE が肺がんのリスクを増やす!? 1/31/2014

  ビタミンE と他の抗酸化物質が、がんの進行を抑えるのではなく、肺がんの腫瘍細胞の増殖を加速させるようだと、新しい研究は示唆しています。

  抗酸化物質は活性酸素による損傷から細胞とその DNA を保護するので、がんの予防に役立つと考えられてきました。

  しかし、数十年前に一部の抗酸化物質はがん腫瘍の成長を促すかもしれないという矛盾した発見が報告され、これは医学の謎となっています。今回の発見が理由を説明するかもしれません。

  近年の研究でも、ビタミンE とベータカロテンは、喫煙者のような肺がんの高リスクの人々で、肺がんを予防するより、むしろリスクを高めるようであることが示されています。

  1994年に発表された 29,133 人の男性喫煙者を対象とした米国立ガン研究所による研究は、ベータカロテンの摂取が、摂取しない場合と比べ、肺がんのリスクを 18 パーセント増加させたことを示しました。

  今回の研究は、肺がんの動物で、2つの抗酸化物質(ビタミンE と N-アセチルシステイン)が、腫瘍の増殖を加速させて、生存を減らしたことを示しました。

  皮肉なことには、抗酸化物質がもつ細胞の DNA 損傷を防ぐ作用が、がん細胞が体内の基本的ながん防御システムから逃れて生き延びるのを助け、腫瘍の増殖を許すようです。

  また、この結果は抗酸化栄養素が豊富な果物や野菜のような自然の食物には関連しないと、この研究者は述べています。

  スウェーデンのヨーテボリ大学のパール・リンダール( Per Lindahl)氏、マーティン・バルゴ(Martin Bergo )らの動物研究が、Science Translational Medicine誌電子版に 29 日付で掲載されました。(つづく

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