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コーヒーが前立腺がんを予防!?

  コーヒーの愛飲家には朗報です。コーヒーを飲む習慣は、前立腺がんの予防に役立つようです。

  過去の全てのコホート研究を統合した分析結果は、毎日のカップ 2 杯のコーヒーを飲む毎に前立腺がんのリスクが 7 パーセント低下すると示しています。

  特に、致死的な悪性の前立腺がんのリスクを有意に低減するようです。前立腺がんの多くは寿命に影響しないことが知られています。

  コーヒーは、女性でも乳がんや子宮がんのリスクの低減に関係すると示す研究報告があります。

  中国の南京医科大学附属がん病院の趙(J Zhao)氏らのメタ分析が、European Journal of Clinical Nutrition 誌電子版に日付で掲載されました。

  コーヒーの摂取と前立腺がんの関係を示す複数の疫学研究があるますが、その結果は一貫していません。

  そこで、この研究者は、入手可能な全ての既発表の研究データを統合してメタ分析を行いました。

  電子データベースで、2013 年 7 月末までに発表された研究を検索し、最終的に、このメタ分析のために、合計 42,179 人の前立腺がん患者を含む 12 の症例対照研究と 12 のコホート研究が選定されました。

  全体的な分析では、統計的有意な関係は見つかりませんでした。

  しかし、合計 2,278人の患者を含む 5 つの病院ベースの症例対照研究のデータの分析では、コーヒーの摂取量が最大グループで、前立腺がんのリスクが低下する傾向を示しました。

  合計 34,424 人の前立腺がん患者を含む 12 のコホート研究のデータは、全くかほとんどコーヒーを飲まないグループと比べて、コーヒーを飲むことがあるか適度に飲む人々では前立腺がんのリスクが 8 パーセント低下し、たくさん飲む人々では 17 パーセント低下すると示しました。

  「コホート研究のデータによると、1 日当たりコーヒーの摂取量が 2 カップ増えるごとに、 前立腺がんの発症リスクが 7 パーセント低下するようだ」とこの研究者は述べています。

  特に、致死的な前立腺がんと高グレードの前立腺がんに関しては、コーヒーの摂取量が増加するとリスクが低下するという統計的有意な逆相関が存在しました。

  症例対照研究、特に小規模な病院ベースの研究では対象患者の選択が偏りがちであることとコーヒー摂取量の記憶が正確でないこととが、この矛盾した結果の原因かもしれないと、この研究者は述べています。

12/10/2013

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