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運動を始めるのに遅すぎはない! 60 代でも健康長寿の可能性が増加!?

   運動を始めるのに遅すぎるということはありません。60 代になっても運動習慣を開始すれば、主な加齢関連疾患と認知症を防ぐために役立つと、新しい研究は示唆しています。

  リタイア世代でも不活発な生活を見直し、運動習慣を 4 年間以上継続すると、不活発なままの場合と比べ、大きな病気のない健康な老後を意味する健康加齢を享受する可能性が 7 倍も増加しました。

  週に 1 回以上の適度から激しい運動をする熟年世代は、不活発なカウチポテト族と比べ、健康加齢の可能性が 3〜4 倍も増加しました。

  イギリスのユニバーシティロンドンのマーク・ハマー(Mark Hamer)氏らの研究が、British Journal of Sports Medicine誌電子版に25日付で掲載されました。

  「本当に重要なことは、高齢になっても身体を動かし続けることだ」とハマー氏は言います。

  「言い古された文句だが『使わなければ駄目になる』ということです。運動は続けないとその利点を失います」。

  この研究では、平均 63. 7 歳の 3454 人の健康な人々を追跡しました。

  運動を始めた人々は、運動しないで座ってばかりいる同世代の人々よりも、次の 8 年間に健康を維持する可能性が 3 倍以上に増加しました。

  運動は心筋梗塞や狭心症のような心臓病、脳卒中、糖尿病、認知症、うつ病のリスクを低減します。

  60 代で運動を始めた人々は、洗濯や身支度などの日常生活行為に苦労することも少ない傾向がありました。

  8 年後に、19. 3 パーセント、 5 人に 1 人が主要な精神的および身体的な慢性疾患を患っておらず、健康加齢と評価されました。

  この健康加齢グループの大部分は、昔から運動を続けていたか、新たに運動を始めた人々でした。全く運動をしない人々はほとんどいませんでした。

  不活発な人々と比べ、週に 1 回以上の適度な運動をしていた人々では健康加齢が 2. 67 倍に、激しい運動をしていた人々では 3. 53 倍も増加しました。

  この分析は年齢や性別、喫煙、飲酒のような要因で調整されました。

  追跡期間を通して不活発なままだった人々と比べ、どこかの時点で運動を始めた人々では健康加齢が 3. 37 倍に、運動習慣を続けていた人々では 7. 68 倍も増加しました。

  生涯を通じて運動習慣をもつことは理想だと、この研究者は言います。しかし、運動を始めるのが遅かったとしても、運動習慣には健康上の利益はあります。

  「この運動はジム通いやランニングだけを意味しません。庭仕事や買い物のために歩くことも含まれる」とハマー氏は語っています。

  65 歳以上の人々を含む、全ての大人に対して、健康の維持または増進のために、週に150分間の適度な運動が推薦されています。

  ずっとアクティブな生活を維持することには価値があります。皆さんご存じの通り、心臓病と他の多くの疾患のリスクを低減するのに役立ちます。

  身体活動が 10 分間増えるだけでも、バスや電車を数駅前で降りて歩いたり、昼食へ行くのに早歩きをするようなことでも、健康上の利益を提供します。

11/27/2013

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