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午後のコーヒーは睡眠を悪化させる!?

  遅い午後、または夕方にコーヒーを飲むと、その夜の睡眠が妨害されるかもしれません。

  良質で健康的な睡眠のために、一般に午後 5 時以降は、コーヒーのようなカフェイン飲料の摂取を避けるべきだと、新しい研究は示しています。

  就寝の 6 時間前であっても、大きなカップ 1 杯のスターバックスのようなエスプレッソタイプのコーヒーに相当するカフェインを摂取すると、自覚なしに、睡眠に悪影響が現れることを発見したのです。

  就寝の 6 時間前にカフェインを摂取した人々は、睡眠の質が低下し、客観的に測定された睡眠時間が 1 時間以上も減少しました。

  しかし、本人はこの事実に気づいていませんでした。通常通りに十分な睡眠がとれたと報告したのです。

  この研究は、よい睡眠のために午後遅くと夜はカフェインの摂取を避けたほうが賢明だという一般的な忠告を支持する客観的証拠を提供します。

  一般に、エスプレッソはドリップより、レギュラーはインスタントより、コーヒーのに含まれるカフェイン量が多くなります。カフェインは、他に、お茶やチョコレート、コーラ、栄養ドリンクなどにも含まれます。

  睡眠の専門家は、以前から、カフェインは摂取後の長時間にわたり睡眠を妨害するのではないかと疑っていました。

  この研究者によると、これは、就寝前の異なった時間に摂取した定量のカフェインによる睡眠へ影響を調査した初めての研究です。

   米国のヘンリーフォード睡眠障害研究センターおよびウェイン州立大学の精神医学・行動神経科学の准教授のクリストファー・ドレイク(Christopher Drake PhD)氏らの研究が、Journal of Clinical Sleep Medicine誌11月15日号に掲載されました。

  「職場からの帰宅の途中で大きなマグカップ一杯のコーヒーを飲むことは、睡眠に(あたかも就寝間際にカフェインを摂取したような)悪影響を及ばす場合がある」とドレイク氏は語っています。

  しかし「人々は、午後にカフェインを摂取した時、その睡眠妨害作用にあまり気付かないようだ」と続けます。

  この結果は、カップ 2〜3 杯のコーヒーに相当する 400 ミリグラムのカフェインを就寝時、就寝の 3 時間前、さらに 6 時間前でも、統計的有意に、睡眠を妨害することを示しました。

  カフェインを摂取したのがベッドに入る 6 時間前の場合でも、客観的に測定された睡眠時間が劇的に( 1 時間以上も)減少しました。

  しかし、被験者の主観的な報告は、本人はこの睡眠妨害に気付いていないと示します。

  この研究は、身体検査と臨床面接によって決定した 12 人の健康で正常睡眠の人々を対象として実施されました。

  被験者は、各自の通常の睡眠のスケジュールを維持するように指示されました。

  4 日間、毎日 3 つの錠剤を与えられ、就寝予定の 6 時間前、3 時間前、直前に 1 錠づつ服用しました。1 錠だけはカフェイン 400 ミリグラムが入っていて、他の 2 錠は偽薬でした。

  4 日間のうちの 1 日は、 3 錠全てが偽薬でした。

  睡眠の状況と時間は、標準の睡眠日記によって主観的に、ポータブル睡眠モニターを使用して客観的に測定されました。

11/17/2013
関連:不眠症、睡眠の質

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