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うつ病、精神的な苦悩が身体の老化を加速!?

  「うつ病」の精神的な苦悩は、身体の老化を加速させるようです。

  現在か過去に重度のうつ病を経験した人々は、通常より身体の老化が加速するようだと、新しい研究は示唆しています。

  年齢に関係なく、落ち込みやうつ症状が続く場合は、専門医の治療を受けることが、身体の慢性病または加齢関連疾患の予防にも役立つでしょう。

  この研究では、細胞老化の指標であるテロメアの長さに違いがあることを発見しました。この違いは喫煙のような他の要因で説明できませんでした。

  テロメアは、細胞内の DNA が格納されている染色体の端についている保護キャップのようなもので、重要な遺伝コードの損傷を防ぎます。細胞分裂の度にテロメアが短縮することから、テロメアの長さは細胞の老化を評価する方法となっています。

  うつ病は、がんや糖尿病、肥満、心臓病のような加齢関連疾患のリスクの増加に関係することが、過去の研究で報告されています。

  この関係は、部分的に、過度の飲酒や不活発のような不健康な生活習慣によって説明されるかもしれません。しかし、うつ病自体が我々の身体の細胞に損害を与えるのではないかと、この研究者は推測しています。

   オランダのアムステルダム自由大学医療センターのダニエル・ヴァーホーヴェン(Josine Verhoeven)氏らの研究が、Molecular Psychiatry誌電子版に12日付で掲載されました。

  この研究は 2,407 人を含みました。このうち 1095 人は大うつ病の症状をもっていました。802 人は過去に大うつ病を経験したが現在は寛解していました。510 人はうつ病の経験が全くありませんでした。

  血液サンプルを提供してもらって、白血球のテロメアの長さを測定しました。

  現在か過去にうつ病を経験した人々は、全くうつ病の経験のない人々と比べ、テロメアの長さが短いことを発見しました。この差異は、過度の飲酒や喫煙のような老化と関係する生活習慣の違いで調整した後にも明らかでした。

  現在のうつ病の患者を調べると、重症であることと、過去 4 年間うつ病であったことが、テロメアの短縮に関係しました。

  最も重症で長期のうつ病の患者は、最も短いテロメアをもっていました。

  短いテロメアは、うつ病による苦脳に対する身体の反応の結果だろうと、ヴァーホーヴェン氏らは推測しています。

  「この大規模研究は、うつ病は、特に最も重症で慢性的なうつ症状をもつ人々で、生物学的老化が加速すると示す説得力のある証拠を提供する」 と述べています。

  しかし、この老化過程が有害であるかどうか、回復が可能であるかどうかは不明です。

11/13/2013
関連:抗老化、アンチエイジング気分向上、うつ改善

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