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ナッツ類が、すい臓がんを予防!?

  毎日一握りのアーモンドやクルミ、カシューナッツのようなナッツ類を食べることが、健康のために推薦されています。

  ナッツ類は、高血圧、コレステロール値や中性脂肪値の改善、糖尿病や肥満、心臓血管疾患、メタボリックシンドロームなどの予防に役立つことが、過去の研究で報告されています。

  新しい研究は、ナッツ類の摂取が、がんの予防にも役立つことを発見しました。

  週に 2 回のナッツ類の摂取が、すい臓がんのリスクを 3 割以上も低減することを、大規模な前向き研究のデータが示しました。

  すい臓がんは、早期での発見が難しい上に、予防のために改善可能なリスク要因がほとんどありません。日本人の罹患率は国際比較では高くなり、日本人のガンによる死亡数の第 5 位となっています。

  世界がん研究基金と米国がん研究所の2009年の報告書によると、喫煙と肥満だけが、すい臓がんの説得力のある修正可能なリスク要因です。

  ナッツ類には、様々なビタミンやミネラル、ファイトケミカル(植物性化学物質)、食物繊維、健康によい不飽和脂肪が豊富に含まれています。

  米国のハーバード大学医学部のヤング・バオ(Ying Bao MD)氏らの研究が、British Journal of Cancer誌電子版に10月22日付で掲載されました。

  「ナッツ類の摂取によるすい臓がんのリスクの低減は、すい臓がんの発症に関係すると確立または推測されている要素(年齢、身長、肥満度、身体活動、喫煙、糖尿病、食事)から独立していた」とバオ氏は語っています。

  米国の大規模前向き研究のナース健康研究を使用して、 すい臓がんの既往症のない 75,680 人の女性を追跡し、ナッツ類の摂取とすい臓がんのリスクとの関係を調べました。

  ナッツ類の摂取量は、研究開始時と 2〜4 年ごとに行われた食物摂取頻度アンケートの情報から査定しました。

  追跡期間に、466 人がすい臓がんの診断を受けました。

  他のすい臓がんの発症に関係する要素とは関係なく、ナッツ類の摂取量が多いほど、すい臓がんのリスクが低くなることを発見しました。

  週に 2 回以上、28 グラムのナッツ類を食べていた女性は、ほとんど食べることのなかった女性と比べ、すい臓がんのリスクが 35 パーセント低くなりました。

  糖尿病の既往症と肥満度(BMI)で調整後にも、週に 2 回以上、28 グラムのナッツ類を食べていた女性は、このリスクが 32 パーセント低くなりました。

  28 グラムのナッツ類は、大体、一握り、またはカップ 3分1 に相当します。

  この逆相関は、豚や牛のような赤肉、果物や野菜の摂取、肥満度(BMI)、身体活動、喫煙よって層別した分析でも、変わりませんでした。

  ナッツ類が体重増加につながることへの懸念に対しては、「このグループでは、ナッツ類の摂取量が多い女性は、体重が少ない傾向があった」とバオ氏は語っています。

  同じグループの最近の分析では、ナッツ類の高摂取は体重増加と肥満のリスクが有意に低いことが示されています。

  ナッツ類の摂取は、糖尿病のリスク要因である糖尿病のリスクも低減します。

  この女性が食べていたナッツ類には、アーモンド、カシューナッツ、ヘーゼルナッツ、マカデミナナッツ、ピーカン、松の実、ピスタチオ、クルミなどが含まれました。

11/8/2013

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