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庭仕事が寿命を延ばす!?

  わざわざ運動をしなくても、家事や庭仕事などで身体を動かすことが、心臓発作や脳卒中を予防し、寿命を延ばす効果があるようです。

  運動習慣に関係なく、日常生活での身体活動レベルが、心臓血管の健康および長寿に関係することを、60 歳以上の人々を対象とした研究が発見しました。

  日常的に活動的な人々ほど、心臓発作や脳卒中のリスクが低くなり、長生きできるようです。

  運動習慣はないが日常生活でよく身体を動かす人々も、座ってばかりいる人々より、リスクが低くなることが分かりました。

  激しい運動をするのが難しい場合でも、座ってばかりの生活習慣を止め、立ち上がり、移動し、身体を動かすことでこの恩恵を得られるでしょう。

  この研究は 60 歳以上の人々を対象としましたが、年齢・年代に関係なく、生涯を通じてより活動的であるほど、心臓血管疾患のリスクが低下すると考えるのが妥当であると、専門家は述べています。

  スウェーデンのカロリンスカ研究所大学病院の(Elin Ekblom-Bak)氏らの研究が、British Journal of Sports Medicine誌電子版に28日付で掲載されました。

   この研究では、ストックホルムに住む 60 歳以上の 4,232 人の男女を 12. 5 年間追跡しました。

  この研究者は、座っていることと運動することの中間にある身体活動と、心臓血管疾患や死亡のリスクとの関係を調べました。

  これには、例えば、家事、自動車の修理、家の補修、芝刈り、庭仕事、ベリーの採取(日本なら山菜採り?)か狩猟に行くことなど、日常生活での身体活動を含みます。

  最初に、運動習慣と運動以外の身体活動レベルを、自己記入式の質問票の情報を使用して評価し、心臓血管の健康状態は健康診断で査定しました。

  運動習慣に関係なく、運動以外の身体活動が高レベルの人々は、低レベルの人々と比べ、腹囲が小さく、善玉(HDL)コレステロール値が高く、中性脂肪値が低いことを発見しました。

  男性では、インスリン濃度と血糖値、フィブリノゲン値が低くなりました。フィブリノゲンは血液凝固因子の一つで、この高値は血管を詰まらせ心筋梗塞や脳卒中につながる血栓ができやすくなっていることを示します。

  また、メタボリックシンドロームの発症リスクは、「運動習慣はないが運動以外の身体活動レベルが高い人々」と「運動習慣のある人々」の両方で有意に低くなりました。

  さらに重要なことは、運動以外の身体活動レベルが高い人々は、心臓発作と脳卒中のような心臓血管疾患の発症が少なく、総死亡リスクも低いことを発見したのです。

  運動以外の身体活動が高レベルの人々は、低レベルの人々と比べ、心臓発作と脳卒中のリスクが 27 パーセント低く、総死亡リスクが 30 パーセント低下しました。

  「一般的に、運動習慣に関係なく、アクティブな日常生活は、心臓血管の健康と長寿に関係する重要な利益があるようだ」とこの研究者は述べています。

  長時間座っていることは代謝率を下げ、運動不足は筋肉組織で生産されるホルモンを変更するようだと説明します。

  活動的な日常生活は、健康全体への波及効果があるかもしれません。

  この結果は、高齢者に対する「高い臨床的関連」があると言います。高齢の人々は、他の年代と比べ、座って過ごす時間が長く、身体を動かす時間が少ない傾向があります。

10/31/2013

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