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ウォーキングが乳がんのリスクを低減!

  毎日 1 時間以上歩くことで乳がんのリスクを低減できるようだと、新しい研究は示しています。

  ウォーキングを日課にしている女性も多いと思いますが、他の運動をしなくても、週に合計 7 時間以上歩くことだけで、乳がんのリスクが 14 パーセント低くなることを発見しました。

  さらに、毎日 1 時間以上のジョギングのような激しい運動をすると、週に 2 時間未満のウォーキングの場合と比べ、乳がんのリスクは 25 パーセント低くなりました。

  過去の研究で、運動習慣か活動的な生活習慣が、乳がんを含む多くの種類のがんのリスクを低減することが示されています。

  この研究は、初めて、特にウォーキングと関連する乳がんのリスクの低減を示しました。

  米国がん学会のアルパ・パテル(Alpa Patel PhD)氏らが、Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention誌10月号に報告しました。

  この研究では、がん予防研究U栄養コホートに 1992〜93年に登録した 50〜74 歳の97,785 人女性から、 73,615 人の閉経後の女性を抽出し追跡し、余暇の身体活動、特にウォーキングが、乳がんのリスクの低減に関係しているかどうか調べました。

  これらの女性は医療・環境要因に関する質問票に自己記入で回答しました。この中で、 1 週間当たりの平均的な余暇の運動時間と運動の種類(ウォーキングや水泳、有酸素運動など)を尋ねました。テレビや読書などで座って過ごした時間も尋ねました。

  1997〜2009年の追跡期間にも 2 年ごと同様の質問票に回答しました。

  全体の 9. 2 パーセントは全く運動をしておらず、 47 パーセントは唯一の運動がウォーキングでした。

  活動的な女性の平均 MET 消費は 1 週当たり 9. 5 MET時間でした。これは 3. 5 時間の適度なペースのウォーキングに相当します。

  17 年の追跡期間に 4,760 人が乳がんの診断を受けました。

  唯一の運動がウォーキングだった女性の中で、週に 7 時間以上歩いていた女性は、 3 時間未満の女性と比べ、乳がんのリスクが 14 パーセント低いことを発見しました。

  さらに、毎日 1 時間以上の激しい運動をするような最も活動的な女性(週当たり 42 MET時間以上)は、あまり活動的でない女性(週当たり 7 MET時間未満)と比べ、乳がんのリスクが 25 パーセント低くなることを発見しました。

  データの調整後に、身体活動とウォーキングの利益は、肥満(BMIと体重増加)またはホルモン補充療法の使用やエストロゲン受容体の状態に影響されないことも分かりました。

  座っている時間は乳がんのリスクに関係しませんでした。

  「女性の 60 パーセント以上が毎日ある程度は歩いているので、健康的な余暇活動としてウォーキングを奨励することは、女性の身体活動を増加させるための有効な戦略となるだろう」とパテル氏は言います。

  「他の余暇活動なしに、毎日 1 時間のウォーキングをすることだけで乳がんのリスクが低くなるという発見を喜んでいる」と続けます。

  現在のガイドラインでは、総合的な健康増進のために、大人は週に 2. 5 時間以上の適度か、週に 75 分間以上の激しい有酸素運動をすることが推薦されています。

  しかし「より高レベルの身体活動が乳がんの予防のために大変役立つだろう」とパテル氏は述べています。

10/7/2013

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