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心臓病や脳卒中に「運動は処方薬と同等」以上の効果!?

  運動は、心臓病などの病気において、治療薬と同等の良薬であるかもしれないと、34 万人を含む新しい研究が発見しました。

  長生き、または余命の観点から、運動は、幾つかの主な心臓病の治療薬に匹敵し、特に脳卒中では治療薬の効果を大きく上回りました。

  これらの患者の処方箋に運動を加えるべきだと、この研究者は述べています。

  運動習慣が、人間の健康に重要な要素であることを示す研究結果は膨大な数に上ります。

  しかし、十分な運動をしている成人は非常に少ないようです。

  対照的に、処方される薬の量は増加し続けています。

  健康の維持増進のために、大人は、1 回 30 分間以上の(早歩きウォーキングやサイクリングのような)適度な強度の運動を週に 5 日以上(または週に合計 150 分間以上)することが推薦されています。

  運動習慣の他に、バランスのとれた健康的食習慣、禁煙も、健康に有益であるとともに、心臓病や脳卒中のリスクを低減します。

  新しい研究は米国のスタンフォード大学医学部のジョン・ロアニディス(John P A Ioannidis)氏らのチームが、British Medical Journal誌電子版に 1 日付で報告しました。

  「治療薬にわずかな効果しかないという場合には、運動に効果があるかもしれないことを患者が知ることは価値がある」とロアニディス氏らは述べています。

  この研究では、2013年3月までに発表された処方薬と運動を比較している研究を検索し、死を防ぐという観点におけるの運動と薬の利益を評価しました。

  16 のメタ分析と、合計で 33万9,274 人を含む(最新の 3 つの運動介入研究を加えた) 305 の無作為化比較試験が含まれました。

  データ全体を統合して分析し、運動と治療薬は匹敵する死亡率に関して同等であることを発見しました。

  1万4,716 人を含む 57 の無作為化介入試験の分析は、心筋梗塞や狭心症のような冠動脈心臓病の二次予防、脳卒中のリハビリテーション、心不全の治療、糖尿病予防、以上 4 条件のすべてで、死亡率に関して、運動は治療薬と同等かむしろ優れていると示しました。

  脳卒中の患者では、運動介入は薬物治療より明らかに効果的でした。

  例外は、利尿薬と呼ばれる薬で、心不全の患者において明確な勝者でした。

  しかし、患者は、運動をするからと処方された薬を見捨てるべきではないと、別の専門家は強調します。

  活動的な生活習慣は多くの健康上の利点をもたらしますが、運動の医薬品を超えるメリットに関するしっかりした結論に至る十分な証拠はまだありません。

  治療薬は、多くの心臓病の治療において非常に重要な要素なので、薬が処方されている人々はその薬の服用を続けるべきです。

  心臓病かその高リスクの人々は、治療における運動の役割について主治医と相談することを勧めています。

  世界保健機関 (WHO)によると、身体的な不活発は、全世界の死亡で 4 番目に大きいリスク因子であり、世界中で 320 万の死を引き起こしていると推定されます。

  WHO は、適度な運動習慣が、心血管疾患、糖尿病、大腸がんと乳がん、うつ病、骨折のリスクを低減し、体重管理に役立つと述べています。

10/3/2013

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