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短い・長い睡眠は心臓発作、脳卒中につながる!?

  睡眠時間は短すぎるのはもとより、長すぎても健康に悪いようです。適切な睡眠時間、そして睡眠の質が大切です。

  「短い」か「長い」睡眠時間は、心身の慢性病と関係するようだ、新しい研究は示しています。

  毎晩 6 時間以下の「短い」睡眠か 10 時間以上の「長い」睡眠の習慣をもつ人々は、心筋梗塞や狭心症のような冠動脈心臓病、糖尿病、肥満、不安症などの精神疾患を含む慢性病が顕著に多いことを発見しました。

  「このような人々は、睡眠パターンを診断できる専門医を受診することを強く勧める」と、米国睡眠医学会会長のサフワン・バドル(M. Safwan Badr)氏は言います。

  続けて「大人は毎晩 7-9 時間の睡眠をとることが健康上の利点から重要ですが、特に慢性疾患と戦う人々にとって真実です」。

  「睡眠時無呼吸症候群や不眠症を含む一般的な睡眠障害は慢性疾患の人々に多く発症し、熟睡する能力を妨げる場合があります」。

  「目覚めた時に疲労感があるなら、睡眠に問題がないか専門医を受診してください。睡眠障害と診断された場合は、それを治療することが病状と生活の質を大きく改善するだろう」と述べています。

  新しい研究は、米国の疾病対策予防センターのジャネット・クロフト(Janet B. Croft PhD)氏らが SLEEP 誌10月号に報告しました。

  この研究は、米国の 14 州に住む 45 歳以上の 54,269人を含む 2010年の調査データを使用しました。

  睡眠時間が 6 時間以下を「短い」、10 時間以上を「長い」、7-9 時間を「最適」としました。31. 1 パーセントが「短い」、64. 8 パーセントが「最適」、4. 1 パーセントが「長い」睡眠時間に分類されました。

  「短い」か「長い」睡眠時間の人々は、「最適」な睡眠時間の人々と比べて、「肥満、頻繁な精神的苦痛(過去の30日間に14日以上が悪い精神状態)、心筋梗塞や狭心症のような冠動脈疾患、脳卒中、糖尿病のような慢性病のリスクが統計的有意に高くなりました。

  この分析は、年齢、教育、人種・民族で調整されました。

  また、10 時間を超えて睡眠時間が長くなるほど、冠動脈疾患、脳卒中、糖尿病のリスクが高くなりました。

  睡眠時間と冠動脈疾患、脳卒中、糖尿病の U 字型関係は、頻繁な精神的苦痛で調整すると少し弱まりました。

  「睡眠時間が長いことが、良く眠っていると意味するとは限りません。重要なことは、睡眠の質と量の両方の影響を理解することです。健康的な生活習慣は、食事や運動だけではありません。いつ、どのように眠るのかも、何を食べ、どのように運動をするかと同様に重要だ」とクロフト氏は語っています。

10/2/2013

関連:不眠症、睡眠の質

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