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「おやつ」は午後 3 時半がお勧め!?血糖値の上昇を抑える

  スイーツを食べたいなら、昼食後のデザートとして食べるより、午後の 3 時のおやつにする方が、血糖値の上昇を抑え、体脂肪か体重の増加を防ぐためにも役立つようです。

  同じクッキーを食べた場合、昼食直後の 12 時半に食べるより、昼食と夕食の中間の 15 時半に食べると昼食後と夕食後の血糖値の上昇がかなり小さいことを、日本人の糖尿病患者を対象とした研究が発見しました。

  15 時半に食べた場合は、12 時半に食べた場合と比べて、夕食後の血糖値やインスリン値の上昇の目安となる数値が 30 パーセントも減少しました。

  これは 2 番目の食事効果( Second meal effect) と呼ばれるものと同様の効果だろうと、この研究者は述べています。

  健康な人々と糖尿病の患者の両方で、朝食後に比べ、2 番目の食事である昼食後の血糖値が上がりにくい傾向があり、これを Second meal effect と呼びます。朝食を抜くと、朝食を食べた場合と比べ、昼食後の血糖値の上昇が大きくなります。

  また、細胞に脂肪を蓄積する作用のある BMAL1 というタンパク質が最も少ないのも午後 3 時頃であることが分かっています。 これは午後 10 時から午前 2 時頃が最大となりますので夜食は肥満につながりやすいのです。

  新しい研究は大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科の今井佐恵子氏らが、バルセロナで開催されている欧州糖尿病学会(EASD2013 9月23-日)で発表しました。

  この研究は、13 人の 2型糖尿病の男性患者を対象にとして 3 日間のクロスオーバー無作為比較試験として行われました。男性の平均 年齢は 68. 5 歳で、長期の血糖値の状態を示す HbA1c値は 7.4% でした。

  男性は、最初の日に血糖を連続的に自動的に測定する機器(CGMS)を装着し、 3 日間( 72 時間)継続して血糖値を測定しました。

  続く 2 日は、3 回の試験食( 7 時、12 時、19 時)に加え、12 時半または 15 時半に間食としてビスケット 3 枚( 75 キロカロリー)を食べました。

  試験食の総エネルギー量は 1 日当たり 1586 キロカロリーでした。

  12 時半の間食に比べて、15 時半の間食の場合は、昼食後および夕食後の血糖値の上昇が有意に小さいことが分かりました。血糖値やインスリン値の上昇の程度を較べる方法の一つの血糖値上昇曲線下面積(IAUC 0-5)が、20〜30 パーセントも低かったのです。

  昼食後の血糖ピーク値は、15 時半の間食をとった場合(5.4mmol/L)に比べて、12 時半の間食の場合(6.6mmol/L) に有意に高くなりました。

  ただし、平均血糖値、血糖変動幅、最大血糖変動幅は、12 時半と15 時半の間食の場合で差異は見られませんでした。

 「15 時半の間食は、12 時半の間食よりも夕食後の血糖値の上昇を減少させました。糖尿病の人々は間食をしないのが一番ですが、もし間食するならば昼食と夕食の中間の 15 時半ごろに食べるようにするのがよいと思われる」と今井氏は述べています。

9/26/2013

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